【2026年最新】宅食おすすめランキングTOP12|味・料金・続けやすさで人気の宅配弁当を比較

2026年10月29日

仕事や家事、子育てに追われていると、毎日の献立を考えて、買い物をして、料理と片付けまで済ませるのは本当に大変です。疲れた日は外食やコンビニ弁当に頼りがちになり、食費はかさむのに栄養は偏ってしまうと悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

そんなときに頼りになるのが、管理栄養士やシェフが考えた食事を自宅まで届けてくれる宅食(宅配弁当)サービスです。電子レンジで温めるだけで、主菜と副菜がそろった食事がすぐに完成します。ただし、宅食は各社で料金・送料・冷凍か冷蔵か・メニューの選び方・栄養基準が大きく違うため、なんとなく選ぶと「思ったより高くついた」「冷凍庫に入りきらない」「味が好みに合わない」と後悔しかねません。

この記事では、人気の宅食12社を味・料金・続けやすさの3つの視点で比べ、おすすめ順にランキング形式で紹介します。目的別のおすすめや、後悔しないための選び方、上手に続けるコツまでまとめました。料金やキャンペーンは2026年10月時点で各社の公式サイトを確認した内容です。

宅食サービスとは?宅配弁当や食材宅配との違い

宅食サービスとは、調理済みの食事を自宅まで届けてくれるサービスのことです。宅配弁当や冷凍弁当と呼ばれることもあります。まずは仕組みと、冷凍・冷蔵・常温の違い、よく似たミールキット(食材宅配)との違いを整理しておきましょう。

温めるだけで食事が完成する宅食サービスの仕組み

宅食は、各社のキッチンや工場で調理したおかずやお弁当を、冷凍・冷蔵の状態で自宅に届けるサービスです。届いたら冷凍庫や冷蔵庫で保存し、食べたいときに電子レンジで5分前後温めるだけで1食が完成します。容器のまま食べられるものが多いので、洗い物もほとんど出ません。

注文の方法は、大きく分けて定期便(数週間ごとに自動で届く)と都度購入(必要なときだけ注文)の2種類です。多くのサービスは定期便のほうが1食あたりの料金が安く、続けるほど割引率が上がる会員制度を用意しているところもあります。一方で、ワタミの宅食のように担当スタッフが毎日手渡しで届けてくれるタイプもあり、配送の仕組みはサービスごとにかなり違います。

メニューは、管理栄養士が栄養バランスを考えて作っているものがほとんどです。農林水産省の食事バランスガイドでも、主食・副菜・主菜をそろえることがすすめられていますが、宅食なら主菜1品と副菜2〜4品がセットになっているため、自炊よりも手軽に品数をそろえられます。主食(ご飯)が付くかどうかはサービスによって異なるので、比較するときのポイントになります。

宅配冷凍弁当・冷蔵・常温の違い

宅食は、届くときの温度帯によって冷凍・冷蔵・常温の3タイプに分かれます。それぞれ保存期間や受け取り方が違うため、暮らし方に合うタイプを選ぶことが大切です。

タイプ 保存期間の目安 向いている人 主なサービス
冷凍 数か月(商品ごとの賞味期限による) 好きな日に食べたい人・まとめて受け取りたい人 ライフミール、nosh、三ツ星ファームなど
冷蔵 当日〜数日 冷凍庫に余裕がない人・作りたてに近い味を求める人 ワタミの宅食、ツクリオ
常温 数か月〜1年程度 非常食や備蓄も兼ねたい人 レトルトのおかずセットなど

いま主流なのは冷凍の宅配弁当です。急速冷凍で作りたてのおいしさを閉じ込めているため、長く保存でき、食べたい日に食べたい分だけ温められます。日本冷凍食品協会の冷凍食品の解説でも、−18℃以下で保存すれば品質を長く保てることが紹介されています。ただし冷凍庫のスペースが必要で、クール便のため受け取りは対面が基本です。

冷蔵タイプは、届いた当日〜数日以内に食べる必要がありますが、冷凍庫を圧迫せず、解凍の手間もありません。ワタミの宅食のように毎日届けてくれるサービスなら、冷蔵庫に入れておいてその日のうちに食べるだけなので、冷凍庫が小さい家庭や高齢の家族に向いています。

食材宅配(ミールキット)との違い

宅食とよく比べられるのが、カット済みの食材と調味料がセットで届くミールキット(食材宅配)です。いちばんの違いは、宅食は調理がいらず、ミールキットは自分で10〜20分ほど調理する点にあります。

ミールキットは、作りたてを食べられることや、子どもと一緒に料理を楽しめることが魅力ですが、調理と洗い物の手間は残ります。一方で宅食は、温めるだけで食事が完成するので、調理する時間や気力がない日でもすぐに食べられるのが強みです。

「料理は好きだけど献立を考えるのが面倒」という人はミールキット、「とにかく食事づくりの負担を減らしたい」という人は宅食が向いています。平日の忙しい日は宅食、時間のある週末はミールキットや自炊というように、組み合わせて使う家庭も増えています。

宅食おすすめランキングTOP12|人気の宅配弁当を比較

ここからは、味の満足度・送料込みの料金・メニューの選びやすさ・続けやすさ(スキップや解約の条件)を総合して、おすすめの宅食12社をランキング形式で紹介します。まずは比較一覧表で全体像をつかみ、気になるサービスの詳しい紹介をチェックしてください。

宅食12社の比較一覧表(1食あたりの料金・送料・メニュー数)

下の表は、各社の代表的なプランの料金・送料・メニュー数をまとめたものです(いずれも税込・本州の場合)。宅食は商品代だけでなく送料を足した金額で比べるのがポイントです。サービス名をタップすると、詳しい紹介に移動できます。

サービス名 保存方法 代表プランの料金 送料 メニュー数 主な特徴
ライフミール
ライフミール
冷凍 定期10食5,100円(1食510円) 980円 100種類以上 初回10食1,900円・続けるほど割安
ワタミの宅食
ワタミの宅食
冷蔵 まごころ手鞠 5日間2,950円(1食590円) 商品代に含む 日替わり スタッフが手渡しで毎日お届け
nosh
nosh
冷凍 10食プラン(1食620円) 地域・食数で変動(10食で関東1,166円など) 約90種類 全メニュー糖質30g以下・塩分2.5g以下
三ツ星ファーム
三ツ星ファーム
冷凍 14食11,458円(1食819円) 990円 定期的に新メニュー 有名店シェフ監修・糖質25g以下
DELIPICKS
DELIPICKS
冷凍 お弁当8食7,154円(1食894円) 都道府県別 お弁当・主食・スープなど フレンチシェフが全レシピを監修
ツクリオ
ツクリオ
冷蔵 4人前 週3食10,690円(1人1食891円〜) 送料込み 週替わりのおまかせ 家族分のつくりおきおかず
食宅便
食宅便
冷凍 おまかせコース7食4,830円(1食690円) 定期940円/都度1,330円 コース別に多数 病院・介護施設の給食ノウハウ
ウェルネスダイニング
ウェルネスダイニング
冷凍 塩分制限 7食5,702円(1食約815円) お試し初回・定期は無料(北海道・沖縄は別料金) 6コース 塩分・糖質などの制限食に対応
まごころケア食
まごころケア食
冷凍 定期2回目以降 1食398円〜 980円 8コース 初回限定セットは1食190円
ニチレイフーズダイレクト
ニチレイフーズダイレクト
冷凍 おまかせ定期8食6,400円(1食800円) 定期は送料込み シリーズ別に多数 単品1食から購入できる
食のそよ風
食のそよ風
冷凍 プチデリカ 1食522円〜 定期は回数に応じて最大25%オフ プチデリカ30種類 薄型トレーで収納しやすい
GREEN SPOON
GREEN SPOON
冷凍 デリ弁当 1食850〜960円前後(ボックスの大きさで変動) 定期990円 80種類以上 野菜たっぷりのスープ・デリ弁当

料金だけで見ると、まごころケア食・ライフミール・ワタミの宅食が1食400〜600円前後と手ごろな価格帯です。一方、三ツ星ファームやDELIPICKS、GREEN SPOONは1食800円以上になりますが、そのぶんシェフ監修の味や野菜の量など、価格に見合う付加価値があります。毎日の食費を抑えたいのか、外食の代わりになる満足感がほしいのかで、選ぶべき価格帯が変わります。

また、ほとんどのサービスで初回割引やお試しセットが用意されているため、最初の1回はこの表よりも安く試せます。初回価格の詳細は、各サービスの紹介で触れています。

1位 ライフミール|管理栄養士監修のバランス食を手ごろな価格で続けられる

ライフミール

保存方法 冷凍(電子レンジで約5分温めるだけ)
料金(定期・税込) 7食3,640円(1食520円)/10食5,100円(1食510円)/20食9,800円(1食490円)
初回価格 初回限定のお試し価格 10食1,900円(1食190円)
まとめ買い 8回まとめ買いで10食34,188円(1食427円)/20食63,200円(1食395円)
会員ランク 購入食数に応じて割引が進み、最上位ランクで1食436円
送料 980円(沖縄県は1,480円)。ご飯付きセットを含む場合は1,230円
メニュー 100種類以上。主菜+副菜がそろったおかず中心のセット
届く間隔 1〜4週間ごと。お届け日の5日前までならスキップ・停止できる
冷凍庫レンタル 10食・20食セットをクレジットカードで購入すると専用冷凍庫を無料レンタルできるキャンペーンあり

メリット

  • 定期便でも1食500円前後と、毎日続けやすい価格
  • 初回は10食1,900円で気軽に味を試せる
  • 100種類以上のメニューから選べて飽きにくい
  • 続けるほど会員ランクで1食あたりの料金が下がる

デメリット

  • 送料980円がかかるため、7食だけだと1食あたりが割高になる
  • 冷凍便なので受け取りは対面が基本
  • 主食が付かないセットはご飯の用意が必要

ライフミールは、管理栄養士が監修した栄養バランスのよい冷凍弁当を、1食500円前後という手ごろな価格で続けられるサービスです。主菜と副菜がそろったおかずを電子レンジで約5分温めるだけなので、忙しい日でもすぐに食事を整えられます。メニューは100種類以上あり、和食・洋食・中華がバランスよくそろっているため、毎日の夕食をまかせても飽きにくいのが魅力です。

いちばんの強みは、価格の安さと続けやすさのバランスです。10食セットなら送料980円を足しても1食あたり約608円で、コンビニ弁当とほぼ変わらない感覚で使えます。続けるほど会員ランクが上がって割安になり、8回分のまとめ買いなら1食400円前後まで下がります。冷凍庫が足りない家庭向けに専用冷凍庫の無料レンタルキャンペーンもあるので、家族の分もまとめて宅食にしたい人にも心強いサービスです。まずは初回限定の10食1,900円で味を確かめてみましょう。

2位 ワタミの宅食|日替わりの冷蔵弁当を手渡しで届けてくれる

ワタミの宅食

保存方法 冷蔵(日替わりの手作り弁当・おかず)
お届け方法 担当のまごころスタッフが月曜〜金曜に毎日お届け(手渡しが基本)
主な商品(5日間・税込・配達料込み) まごころ手鞠2,950円(1食590円)/まごころ小箱3,100円(1食620円)/まごころおかず3,450円(1食690円)/まごころ御膳3,550円(1食710円)
初回割引 初めての世帯、または6か月以上休止していた世帯は初回1週間20%オフ(まごころ手鞠なら1食472円)
コース 日替わり5日間コース・7日間コース・曜日を選べるコース
送料 なし(配達料は商品価格に含まれる)
不在時 鍵付きの安全ボックスなど、指定の場所へのお届けに対応
冷凍庫 不要(冷蔵庫に入れて当日中に食べる)

メリット

  • 冷蔵で届くので冷凍庫の空きを気にしなくていい
  • 配達料込みで1食590円からと料金がわかりやすい
  • 担当スタッフが手渡しで届けるので、離れて暮らす家族の見守りにもなる
  • 主食付きの「まごころ手鞠」なら届いたものだけで1食が完結する

デメリット

  • 日替わりのため、好きなメニューを選ぶことはできない
  • 冷蔵なので基本は届いた日に食べる必要がある
  • 土日のお届けは地域やコースによって対応が異なる

ワタミの宅食は、冷蔵の日替わり弁当を、地域の担当スタッフ(まごころスタッフ)が平日に毎日手渡しで届けてくれるサービスです。冷凍弁当と違って解凍の手間がなく、冷蔵庫に入れておいて食べるだけ。1日1食から注文できるので、「夕食だけ毎日届けてほしい」という使い方にぴったりです。

価格は配達料込みで、主食付きの「まごころ手鞠」が5日間2,950円(1食590円)。送料が別にかからないため、送料込みで比べると冷凍弁当よりも割安になることが多いです。初めての世帯は初回1週間が20%オフになり、まごころ手鞠なら1食472円で試せます。スタッフが顔を合わせて届けてくれるので、一人暮らしの高齢の親に頼めば、毎日の安否確認の代わりにもなるのが、ほかのサービスにはない大きな魅力です。メニューは選べませんが、献立を考える手間がまったくないのは、忙しい家庭にとって大きなメリットです。

3位 nosh|糖質30g以下・塩分2.5g以下のメニューが豊富で選ぶ楽しさがある

nosh

保存方法 冷凍
料金(1食あたり・税込) 8食プラン644円/10食プラン620円/12食プラン612円
初回割引 初回1,500円オフ+2回目1,000円オフ+3回目500円オフ
継続割引 nosh club(累計購入数でランクアップ)で1食492円まで下がる
送料 地域・食数により異なる(10食プランで関東1,166円など)
栄養基準 全メニュー糖質30g以下・塩分2.5g以下
メニュー数 約90種類から自由に選べる(スイーツやパンもあり)
届く間隔 1週間・2週間・3週間ごと。スキップ・停止は回数制限なし、解約金なし

メリット

  • 約90種類のメニューから好きなものを選べる
  • 全メニューが糖質30g以下・塩分2.5g以下で健康管理にも使いやすい
  • スキップの回数制限や解約金がなく気軽に続けられる
  • 初回から3回目まで割引があり、合計3,000円お得になる

デメリット

  • 最小プランが8食からで、冷凍庫にある程度の空きが必要
  • 送料が地域によって高めになる
  • 主食は付かないので、ご飯やパンは自分で用意する

noshは、約90種類のメニューから食べたいものを自分で選べる人気の冷凍弁当サービスです。全メニューが糖質30g以下・塩分2.5g以下に設計されており、ハンバーグや中華、麺類からスイーツまで幅広くそろっています。「ヘルシーなのに食べごたえがある」と感じやすく、メニューを選ぶ楽しさがあるので、宅食に飽きやすい人にも向いています。

料金は食数が多いプランほど1食あたりが安くなり、初回1,500円・2回目1,000円・3回目500円の割引で、最初の3回は合計3,000円お得に始められます。さらにnosh clubに参加すると累計購入数に応じて割引が進み、最終的に1食492円まで下がります。スキップの回数制限や解約金がないので、冷凍庫がいっぱいのときや外食が続く週は気軽に見送れます。一人暮らしの人から、体型が気になってきた夫婦まで使いやすいサービスです。

4位 三ツ星ファーム|一流シェフ監修でレストランのような味わい

三ツ星ファーム

保存方法 冷凍(電子レンジで約5分)
料金(税込) 7食6,485円(1食927円)/14食11,458円(1食819円)/21食14,918円(1食711円)
初回割引 定期コースの初回割引キャンペーンあり(内容は時期や申込ページによって異なる)
送料 990円(北海道・沖縄は2,500円)
栄養基準 糖質25g以下・たんぱく質15g以上・350kcal以下
おかずの構成 主菜1品+副菜2品
特徴 有名店のシェフが監修したメニュー
届く間隔 定期便(お届け間隔を選択・スキップ可能)

メリット

  • シェフ監修で、外食のような満足感がある
  • 糖質25g以下・350kcal以下で、おいしさとヘルシーさを両立
  • 21食セットなら1食711円まで下がる

デメリット

  • 7食だと1食927円と高めで、送料を足すと1,000円を超える
  • 21食セットは冷凍庫に入りきらないことがある
  • 主食は付かない

三ツ星ファームは、有名店のシェフが監修したメニューを、糖質25g以下・350kcal以下に抑えた冷凍弁当です。宅食にありがちな「味気なさ」を感じにくく、ソースや味付けに奥行きがあるため、自炊の代わりというよりちょっとした外食の代わりとして満足できるクオリティが評判です。たんぱく質も1食15g以上あり、ダイエット中でも食事の満足感を保ちやすいのが特徴です。

料金は7食6,485円からと高めですが、食数が多いほど1食あたりが下がり、21食セットなら1食711円になります。家族で使うなら14食・21食セットを選び、送料990円を食数で割ると負担を抑えられます。初回は割引キャンペーンが用意されていることが多いので、味にこだわりたい人はまず初回の割引で何品か試してみるのがおすすめです。

5位 DELIPICKS|フレンチシェフが手がける本格的な冷凍弁当

DELIPICKS

保存方法 冷凍
監修 中村元気シェフ(六本木「L’ESSOR」元メインシェフ)が全レシピを監修
料金(お弁当1食・税込) 通常994円。カート金額に応じて10%オフ894円/15%オフ845円/20%オフ795円
主なプラン(税込) お弁当8食7,154円(10%オフ)/お弁当12食10,135円(15%オフ)/お弁当13食+ご飯13食13,591円(20%オフ)
お試しセット シェフおすすめのセット。送料無料で、注文しても定期購入にはならない
送料 お届け先の都道府県によって異なる
栄養基準(平均) 糖質30g以下・たんぱく質15g以上・野菜は1日の目標量350gの約3分の1
最低注文額 5,000円(税抜)

メリット

  • フレンチシェフ監修で、ごちそう感のある味付け
  • まとめ買い割引で1食795円まで下がる
  • お試しセットは送料無料で、定期購入にならない
  • 雑穀ごはんなどの主食も一緒に頼める

デメリット

  • 通常価格は1食994円と高め
  • 最低注文額5,000円(税抜)があり、少量だけ頼むのは難しい
  • 塩分の上限は設けていないため、薄味が好みの人には濃く感じることも

DELIPICKSは、フランスの星付きレストランで経験を積んだ中村元気シェフが全レシピを監修する冷凍弁当です。ソースや煮込みに手間をかけた本格的な味わいで、「冷凍弁当とは思えない」と感じる人も多いサービスです。糖質は平均30g以下、野菜は1日の目標量の約3分の1を1食でとれるように設計されていて、おいしさと栄養の両方に配慮されています。

価格は1食994円と高めですが、カート金額が7,000円以上で10%、10,000円以上で15%、15,000円以上で20%オフになり、まとめて頼むほどお得です。まずは送料無料で定期購入にならないお試しセットで味を確かめ、気に入ったら食数を増やすのがおすすめです。毎日の食事というより、週末や頑張った日のごほうびごはん、来客時の一品に向いています。

6位 ツクリオ|手作りのつくりおきおかずで家族の食卓をまかなえる

ツクリオ

料金(4人前) 週3食プラン10,690円(1食891円〜)/週5食プラン16,960円(1食848円〜)※税込・送料込
料金(2人前) 週3食プラン7,990円/週5食プラン11,990円 ※税込・送料込
初回クーポン 4,000円オフ(4人前プランが対象)。週3食6,690円(1食558円〜)、週5食12,960円(1食648円〜)
送料 送料込み
おかずの構成 週3食=主菜3品+副菜5品/週5食=主菜5品+副菜6品(家族分をまとめてお届け)
保存方法 冷蔵(消費期限は到着日を含めて4日間・冷凍保存も可)
メニュー 週替わりのおまかせ・管理栄養士監修
お届け 週1回・沖縄や離島など一部地域は対象外

メリット

  • 家族分のおかずが週1回まとめて届き、平日の夕食づくりをまかなえる
  • 冷蔵で届くので解凍の手間がなく、作りたてに近い味わい
  • 大人と子どもが一緒に食べられるやさしい味付け

デメリット

  • 1人で使うには量が多く、単身世帯には割高になりやすい
  • 消費期限が到着日を含めて4日間と短い
  • メニューは週替わりのおまかせで、自分で選べない

ツクリオ(旧つくりおき.jp)は、プロが手作りしたつくりおきおかずを、家族の人数分まとめて冷蔵で届けるサービスです。1食ずつトレーに入った宅食とは違い、主菜と副菜が人数分の容器に入って届くので、お皿に盛り付けて家族で取り分ける、いつもの食卓に近い使い方ができます。ご飯とみそ汁だけ用意すれば、平日の夕食がほぼ完成します。

4人前プランは週3食10,690円、週5食16,960円(いずれも税込・送料込)で、1人前の1食に換算すると848円〜891円です。初回は4,000円オフのクーポンで、週3食なら6,690円(1食558円〜)から試せます(4人前プランが対象)。夫婦2人向けの2人前プランもあります。消費期限は到着日を含めて4日間なので、食べきれない分は早めに冷凍しておくとムダになりません。共働きや子育て中で、平日の夕食づくりをまるごと手放したい家庭に向いています。

7位 食宅便|日清医療食品の栄養管理で毎日の食事を整えやすい

食宅便

運営会社 日清医療食品株式会社(病院・介護施設の給食を手がける会社)
保存方法 冷凍(主菜1品+副菜のおかずのみ)
料金(おまかせコース・税込) 7食4,830円(1食690円)
送料(税込) らくらく定期便940円/都度便1,330円(1梱包2セットまで)
配達日時 注文日の最短4日後〜最長7日後から日付指定。時間帯は午前中・14〜16時・16〜18時・18〜20時・19〜21時
主なコース おまかせコース/低糖質セレクト/塩分ケア/たんぱくケア ほか
注文方法 らくらく定期便または都度購入

メリット

  • 病院・介護施設の給食で培ったノウハウで栄養バランスが整っている
  • 塩分やたんぱく質に配慮したコースもそろっている
  • 19〜21時の夜間指定ができ、仕事帰りでも受け取りやすい
  • 2セット同梱なら送料1回分で14食届く

デメリット

  • おかずのみで主食は付かない
  • 都度便は送料1,330円と高め
  • 味付けはやさしめで、濃い味が好きな人には物足りないことも

食宅便は、全国の病院や介護施設の給食を手がける日清医療食品が運営する冷凍おかずの宅配です。管理栄養士が考えた献立は主菜と副菜がバランスよく組まれていて、毎日の食事を無理なく整えたい人に向いています。標準のおまかせコースに加え、低糖質セレクト・塩分ケア・たんぱくケアなど、健康面に配慮したコースもそろっています。

料金はおまかせコース7食4,830円(1食690円)で、らくらく定期便なら送料は940円です。1梱包に2セットまで入るので、14食まとめて受け取れば送料の負担を半分にできます。ヤマト運輸の時間帯指定で19〜21時も選べるため、日中に家を空けることが多い共働き家庭でも受け取りやすいでしょう。派手さよりも、毎日食べても体にやさしい、安心感のある味を求める人におすすめです。

8位 ウェルネスダイニング|塩分やカロリーを制限した食事に対応

ウェルネスダイニング

保存方法 冷凍(主菜1品+副菜3品)
気配り宅配食のコース たんぱく&塩分調整/糖質&カロリー制限/塩分制限/脂質制限/栄養バランス/厳選栄養バランス
料金(塩分制限・税込) 7食5,702円(1食約815円)/14食11,232円(1食約802円)/21食16,178円(1食約770円)
料金(栄養バランス・税込) 7食5,529円(1食約790円)/14食10,778円(1食約770円)/21食15,800円(1食約752円)
栄養基準の例 塩分制限:1食あたり食塩相当量2.0g以下・300kcal以下
送料 お試し注文の初回と定期注文は送料無料(北海道・沖縄は別料金)。セット内容や注文方法によって送料がかかる場合あり
相談窓口 管理栄養士に食事の悩みを相談できる

メリット

  • 塩分・糖質・たんぱく質・脂質など、制限食のコースが充実
  • 管理栄養士に食事の相談ができる
  • 定期注文なら送料がかからず、表示価格で比べやすい

デメリット

  • 2026年10月の価格改定で、1食750円以上と高めになった
  • 制限食のため、味付けは全体にやさしめ
  • メニューを自由に選ぶというより、コースで選ぶ形

ウェルネスダイニングは、塩分やカロリー、糖質、たんぱく質などを制限した「気配り宅配食」を届けるサービスです。たとえば塩分制限コースは1食あたり食塩相当量2.0g以下・300kcal以下に設計されていて、主菜1品と副菜3品の4品で構成されています。健康診断で塩分やカロリーを控えるように言われた人や、家族の食事制限に合わせた食事を用意したい人に向いています。

2026年10月の価格改定で、塩分制限コースは7食5,702円(1食約815円)、21食16,178円(1食約770円)になりました。お試しの初回や定期注文は送料無料なので、表示価格がそのまま実際の支払額に近いのは分かりやすい点です。管理栄養士に相談できる窓口もあるため、どのコースを選べばよいか迷ったときも安心です。持病がある場合は、利用前にかかりつけの医師や管理栄養士にも相談しておきましょう。

9位 まごころケア食|1食あたりの価格が安くコスパ重視の人に合う

まごころケア食

運営会社 株式会社シルバーライフ
保存方法 冷凍
1食あたりの料金 定期(まごころお得便)2回目以降1食398円〜(食数が多いほど安い)
初回特典 初回限定セットが1食190円
送料 980円(沖縄県・離島1,480円)。送料は発送する箱数ごと
1箱に入る食数 健康バランス・糖質制限食・塩分制限食・たんぱく調整食・カロリー調整食は28食ごとに1箱
コース 健康バランス・糖質制限食・塩分制限食・カロリー調整食・たんぱく調整食・ムース食・ご飯付きセット・おまかせ小鉢
その他 冷凍庫無料レンタルキャンペーンあり(会員登録が必要)

メリット

  • 定期便は2回目以降も1食398円からと、通常価格が安い
  • 28食までは1箱で届くので、まとめて頼むほど送料負担が軽くなる
  • 制限食やムース食など、コースの種類が多い
  • 冷凍庫の無料レンタルキャンペーンがある

デメリット

  • 送料980円がかかるため、7食だけの注文だと割高になる
  • メニューは細かく選ぶよりおまかせ中心
  • シェフ監修系と比べると、味のごちそう感は控えめ

まごころケア食は、1位のライフミールと同じシルバーライフが手がける冷凍弁当で、定期便(まごころお得便)なら2回目以降も1食398円からという通常価格の安さが魅力です。初回限定セットは1食190円で試せます。送料は980円ですが、健康バランスや糖質制限食などは28食まで1箱で届くため、食数を増やすほど1食あたりの送料は小さくなります。

コースは健康バランスに加え、糖質制限食・塩分制限食・カロリー調整食・たんぱく調整食・ムース食など8種類から選べます。家族の人数が多い家庭や、高齢の親の食事を毎日安く用意したい人にとって使いやすいサービスです。冷凍庫の容量が心配な場合は、会員登録をしたうえで冷凍庫の無料レンタルキャンペーンも検討してみてください。

10位 ニチレイフーズダイレクト|冷凍食品メーカーならではの食べやすい味付け

ニチレイフーズダイレクト

運営 株式会社ニチレイフーズ(冷凍食品メーカー)
保存方法 冷凍
主なシリーズ きくばりごぜん(塩分2.0g以下・野菜100g以上のメニューなど)/パワーデリ/健康管理食(糖質・塩分・脂質・カロリーを控えたい人向け)
おまかせ定期コース 8食1セットを3回お届けで総額19,200円(税込・送料込み・1回6,400円=1食800円)。初回1,200円オフクーポンで総額18,000円
お試しセット きくばりごぜん お試し4食セット3,300円(税込・送料当社負担)
都度購入 単品1食から購入可能(例:きくばりごぜん単品860円〜)
配達日時 配送日と時間帯を選べる

メリット

  • 冷凍食品メーカーならではの品質管理と味の安定感
  • 単品1食から買えるので、冷凍庫の空きに合わせやすい
  • 糖質・塩分などを控えたい人向けのシリーズも充実

デメリット

  • 1食800〜900円台と、価格は高め
  • おまかせ定期コースは3回のお届けが前提
  • 都度購入は注文金額によって送料がかかる

ニチレイフーズダイレクトは、冷凍食品メーカーのニチレイフーズが運営する通販です。家庭用冷凍食品で長年培ってきたノウハウを生かし、冷凍しても食感や風味が落ちにくい、誰でも食べやすい味付けに仕上げられています。看板の「きくばりごぜん」は、塩分や野菜の量に配慮したおかずセットで、健康を気づかいながらもしっかりおいしいと評判です。

大きな魅力は、単品1食から購入できることです。冷凍庫の空きに合わせて数食だけ買い足せるので、ほかの宅食と組み合わせて「足りない日の分だけ」補う使い方もできます。まず試すなら、送料当社負担のお試し4食セット(3,300円)が手軽です。定期で続けるなら、送料込みで1食800円のおまかせ定期コースを検討するとよいでしょう。

11位 食のそよ風|和洋中の幅広いメニューを1食から気軽に頼める

食のそよ風

保存方法 冷凍(薄型トレー)
主なコース プチデリカ/国産プレミアム/kanau(たんぱく質と食物繊維を強化)/そよ風のやさしい食感
料金(プチデリカ) 1食522円(税込)〜
メニュー数 プチデリカは和洋中30種類。3か月に1度新メニューが登場
定期購入 お届け回数に応じて送料が最大25%オフ
届く間隔 10日ごと・2週間ごと・1か月ごと(日付や曜日の指定も可能)
注意点 連続スキップは不可。6回未満で解約すると、届いた回数分の送料差額(1回500円)がかかる

メリット

  • 和洋中のメニューがそろい、プチデリカは1食522円からと手ごろ
  • 薄型トレーで、冷凍庫に重ねて収納しやすい
  • 単品から選んで少ない食数でも頼める

デメリット

  • 定期購入は6回未満で解約すると送料の差額がかかる
  • スキップは連続して使えない
  • おかずのみで主食は付かない

食のそよ風は、管理栄養士が監修した冷凍のおかずセットで、和洋中そろった幅広いメニューから選べるのが特徴です。人気の「プチデリカ」はメニューが30種類あり、3か月に1度新しいメニューが加わるので、続けていても飽きにくくなっています。たんぱく質と食物繊維を強化した「kanau」や、かむ力が弱い人向けの「そよ風のやさしい食感」など、目的に合わせたコースもあります。

薄型トレーを採用しているため、冷凍庫に立てて収納しやすいのもうれしいポイントです。定期購入はお届け回数に応じて送料が最大25%オフになる仕組みなので、長く使うほどお得になります。ただし、6回未満で解約すると送料の差額がかかる点と、連続でスキップできない点には注意が必要です。まずは単品で数食頼んで味を確かめ、気に入ったら定期購入に切り替えると安心です。

12位 GREEN SPOON|野菜たっぷりのスープやメインで食生活を整えられる

GREEN SPOON

保存方法 冷凍(電子レンジで約5分)
商品ジャンル デリ弁当・メインディッシュ・ライス&パスタ・スープ・サラダ・スムージー
メニュー数 全80種類以上の管理栄養士監修オリジナルレシピ
料金の目安(デリ弁当・定期) 1食850〜960円前後(ボックスの大きさや選ぶメニューで変動)
初回 初回限定の割引キャンペーンあり(内容は時期によって異なる)
送料 定期購入は全国一律990円(北海道・沖縄を除く)。単品購入は個数と地域で異なる
定期の条件 注文回数の縛りなし・違約金なし。2回目以降はスキップ・停止・解約が可能(初回分はキャンセル不可)
容器の大きさ デリ弁当は約20×15×4cm、パウチは約15×20cm・厚み約4cm

メリット

  • 野菜をたっぷり使ったメニューで、不足しがちな野菜をとりやすい
  • スープやサラダ、スムージーなどを組み合わせて自由に選べる
  • 注文回数の縛りや違約金がなく、1回だけのお試しもできる

デメリット

  • デリ弁当は1食850円以上と、価格は高め
  • スープやサラダだけだと、しっかり食べたい人には量が物足りない
  • パウチの商品はお皿に移して温める手間がある

GREEN SPOONは、野菜をたっぷり使ったスープやデリ弁当、メインディッシュを冷凍で届けるサービスです。急速冷凍した120種類以上の素材を使った、管理栄養士監修のオリジナルレシピが80種類以上あり、デリ弁当からスープ、サラダ、スムージーまで自由に組み合わせて注文できます。厚生労働省の健康日本21では野菜を1日350g以上とることが目標とされていますが、外食やコンビニ食中心だとなかなか届きません。GREEN SPOONは、野菜不足が気になる人が手軽に野菜を増やすのに向いています。

料金はデリ弁当の定期便で1食850〜960円前後と高めですが、注文回数の縛りや違約金がなく、1回だけのお試しもできます。夕食のメインにはデリ弁当、朝や昼にはスープやスムージーというように、ほかの宅食や自炊に野菜のメニューをプラスする使い方もおすすめです。初回は割引キャンペーンが用意されていることが多いので、公式サイトで最新の内容を確認してみてください。

目的別に選ぶおすすめの宅配弁当

ランキングで紹介した中から、目的や家族構成に合わせて特に選びやすいサービスをピックアップしました。「味」「一人暮らし」「家族」「高齢の親」「食事制限」の5つの切り口で、それぞれどんな点が合うのかを紹介します。

三ツ星ファーム|味の満足度を重視する人向けの美味しい宅配弁当

三ツ星ファーム

味を重視する人におすすめの理由 有名店のシェフが監修したメニューで、外食に近い満足感がある
料金(税込) 7食6,485円/14食11,458円/21食14,918円(1食711〜927円)
栄養基準 糖質25g以下・たんぱく質15g以上・350kcal以下
送料 990円(北海道・沖縄は2,500円)
おすすめの使い方 外食やデリバリーの代わりに、週に数回のごちそうとしてストック

メリット

  • ソースや味付けに奥行きがあり、冷凍弁当の味気なさを感じにくい
  • おいしさとヘルシーさを両立していて罪悪感が少ない
  • 外食1回分より安く、レストランのような味を楽しめる

デメリット

  • 毎食にすると食費が高くなりやすい
  • 主食は自分で用意する必要がある

「宅食は味が物足りないのでは」と不安な人には、三ツ星ファームがいちばんおすすめです。有名店のシェフが監修したメニューは、冷凍とは思えない本格的な味わいで、宅食をはじめて試す人でも満足しやすいでしょう。糖質25g以下・350kcal以下に抑えられているので、おいしいものを食べながら体型にも気をつけたい人にぴったりです。

1食700〜900円台と格安系より高めですが、外食やデリバリーと比べればずっと手ごろです。平日のごほうびや、料理をしたくない週末の夕食用にストックしておくと、満足度の高い食事を手軽に楽しめます。

nosh|一人暮らしで好きなメニューを少しずつ選びたい人向け

nosh

一人暮らしにおすすめの理由 約90種類から好きなメニューだけを選べて、スキップも回数制限なし
おすすめプラン 8食プラン(1食644円)を2週間ごとにお届け
初回割引 初回1,500円オフ・2回目1,000円オフ・3回目500円オフ
継続割引 nosh clubで最終的に1食492円まで下がる
解約・スキップ 回数制限なし・解約金なし

メリット

  • 食べたいメニューだけを自分で選べるので、食べ残しが出にくい
  • 糖質30g以下・塩分2.5g以下で、外食続きの栄養の偏りを整えやすい
  • 予定が変わってもスキップしやすい

デメリット

  • 最小8食からなので、小さな冷凍庫だとぎりぎりになることも
  • 少ない食数だと送料の割合が大きくなる

一人暮らしでは、自分が好きなものを、食べきれる量だけ頼めることが続けるコツです。noshなら約90種類のメニューから一食ずつ選べるので、苦手な食材を避けながら、気分に合わせて和洋中を組み合わせられます。スキップは回数制限がなく、出張や飲み会が多い週は気軽に見送れるのも一人暮らし向きです。

はじめは8食プランを2週間ごとに届けてもらい、平日の夕食の半分程度を宅食にするのがおすすめです。初回から3回目までの割引と、続けるほど安くなるnosh clubを活用すれば、コンビニ弁当と変わらない感覚で栄養バランスのよい食事をとれます。

ツクリオ|家族分のおかずをまとめて用意したい人向け

ツクリオ

家族におすすめの理由 人数分のおかずが大きめの容器でまとめて届き、取り分けて食べられる
プラン(税込・送料込) 4人前 週3食10,690円/週5食16,960円、2人前 週3食7,990円/週5食11,990円
初回クーポン 4人前プランが4,000円オフ(週3食6,690円)
味付け 子どもも一緒に食べやすいやさしい味
保存 冷蔵で到着日を含めて4日間。食べきれない分は冷凍も可

メリット

  • 1人分ずつではなく家族分まとめて届くので、盛り付けて食卓に出せる
  • 平日の夕食づくりと献立決めの負担をまるごと減らせる
  • 送料込みの料金で、追加の費用がわかりやすい

デメリット

  • 週替わりのおまかせで、メニューは選べない
  • 消費期限が短いので、届いた週のうちに食べきる計画が必要

共働きや子育て中の家庭で、平日の夕食づくりを家族分まとめて手放したいなら、ツクリオが最適です。1食ずつトレーに分かれた宅食を人数分そろえると、冷凍庫がすぐいっぱいになり、食卓も「一人ひとりがお弁当を食べる」雰囲気になりがちです。ツクリオなら主菜と副菜が家族分まとめて届くので、お皿に盛り付けて、いつもの食卓のように囲めます。

4人家族なら週3食プランを平日の忙しい日に充て、残りの日は自炊や外食と組み合わせるのが現実的です。初回は4,000円オフのクーポンで週3食6,690円から試せるので、子どもが食べてくれる味かどうかを確かめてから続けるか決めましょう。

まごころケア食|高齢の親の食事を手軽に用意したい人向け

まごころケア食

高齢の親におすすめの理由 1食398円からと続けやすく、制限食やムース食まで選べる
コース 健康バランス・糖質制限食・塩分制限食・カロリー調整食・たんぱく調整食・ムース食など
初回特典 初回限定セットが1食190円
送料 980円(沖縄県・離島1,480円)。28食まで1箱で届くコースあり
冷凍庫 無料レンタルキャンペーンあり(会員登録が必要)

メリット

  • 毎日届けても負担になりにくい価格で、長く続けやすい
  • かむ力や持病に合わせたコースを選べる
  • 冷凍なので、親が食べたいときに温めるだけでよい

デメリット

  • 冷凍便のため、受け取りと冷凍庫への収納は本人が行う必要がある
  • 見守りを兼ねたいなら、手渡しのワタミの宅食のほうが向いている

離れて暮らす高齢の親に食事を届けたいときは、毎日続けても負担になりにくい価格と、体の状態に合わせて選べるコースが大切です。まごころケア食は、定期便なら1食398円からと手ごろで、塩分制限食やカロリー調整食、やわらかいムース食までそろっているため、親の健康状態に合わせて選べます。

28食まとめて1箱で届くので、1か月分を一度に送れば送料の負担も小さくなります。冷凍庫が足りない場合は、無料レンタルキャンペーンを利用すると安心です。なお、毎日の様子を見守ってほしい場合は、スタッフが手渡しで届けるワタミの宅食と組み合わせて検討するのもよいでしょう。

ウェルネスダイニング|塩分・糖質などの食事制限がある人向け

ウェルネスダイニング

食事制限がある人におすすめの理由 塩分・糖質・カロリー・たんぱく質・脂質の制限に合わせた6コースがある
塩分制限コース 1食あたり食塩相当量2.0g以下・300kcal以下。7食5,702円/21食16,178円
糖質&カロリー制限コース 糖質やカロリーを控えたい人向け
送料 お試し注文の初回と定期注文は送料無料(北海道・沖縄は別料金)
サポート 管理栄養士に食事の相談ができる

メリット

  • 自分で栄養計算をしなくても、基準に沿った食事がとれる
  • 制限の内容に合わせてコースを選べる
  • 管理栄養士に相談しながら選べる

デメリット

  • 1食750円以上と、一般的な宅食より高め
  • 味付けはやさしめで、濃い味に慣れていると物足りない

健康診断で塩分や糖質を控えるように言われた人や、家族に食事制限がある場合は、ウェルネスダイニングの「気配り宅配食」が頼りになります。厚生労働省の日本人の食事摂取基準(2025年版)では、食塩相当量の目標量が成人男性7.5g未満・成人女性6.5g未満とされています。塩分制限コースなら1食2.0g以下に抑えられているので、毎日の献立で塩分量を計算する負担を大きく減らせます。

自分で制限食を作ろうとすると、味が薄くなりすぎたり、品数が減ったりしがちです。ウェルネスダイニングは主菜1品と副菜3品の4品構成で、制限があっても食卓がさみしくなりません。持病がある場合は、利用前に主治医や管理栄養士に相談し、自分に合ったコースを選ぶようにしましょう。

宅食サービスの選び方|後悔しないための6つのチェックポイント

宅食は、価格や味だけで選ぶと「思ったより高くついた」「冷凍庫に入らない」「受け取れない」といった失敗につながりがちです。ここでは、申し込む前に確認しておきたい6つのポイントを紹介します。

1食あたりの料金は送料込みの合計で比べる

宅食の料金を比べるときは、商品代に送料を足して食数で割った「送料込みの1食あたり」で比べるのが鉄則です。宅食の送料は1回あたり900〜1,300円前後かかることが多く、食数が少ないほど1食あたりの負担が大きくなります。

たとえば、1食510円のライフミールを10食頼むと、送料980円を足して1食あたり約608円になります。一方、7食だけ頼むと1食あたりは約660円まで上がります。反対に、ワタミの宅食やツクリオ、ニチレイフーズダイレクトの定期コースのように送料が料金に含まれているサービスなら、表示価格がそのまま実際の支払額です。

また、初回割引の価格だけを見て決めるのは避けましょう。2回目以降の通常価格でも無理なく続けられるかを確認しておくことが、後悔しないためのポイントです。

味の好みとメニューの豊富さで飽きにくさを確かめる

宅食を長く続けられるかどうかは、味が自分や家族の好みに合うか、メニューに飽きないかで大きく変わります。味を重視するなら、三ツ星ファームやDELIPICKSのようなシェフ監修のサービスが満足度の高い選択肢です。

メニューを自分で選べるかどうかも重要です。noshやライフミールのように多くのメニューから選べるサービスは、苦手な食材を避けられ、飽きにくくなります。一方、ワタミの宅食やツクリオのようなおまかせタイプは、選ぶ手間がないかわりに、苦手なメニューが届くこともあります。まずはお試しセットで味付けの濃さや量を確かめるのがおすすめです。

糖質・塩分・カロリーなど栄養バランスへの配慮を見る

宅食の多くは管理栄養士が監修していますが、何を基準に設計しているかはサービスごとに違います。noshは全メニュー糖質30g以下・塩分2.5g以下、三ツ星ファームは糖質25g以下・350kcal以下、ウェルネスダイニングの塩分制限コースは塩分2.0g以下など、数値で基準を示しているサービスなら目的に合わせて選びやすくなります。

体型管理が目的なら糖質やカロリー、血圧が気になるなら塩分、筋肉を落としたくないならたんぱく質量に注目しましょう。持病で食事制限がある場合は、制限食のコースがあるウェルネスダイニングやまごころケア食、食宅便が候補になります。

冷凍か冷蔵かと保存スペースの相性を考える

冷凍の宅食を選ぶ場合は、自宅の冷凍庫に何食入るかを必ず確認しておきましょう。宅食の容器は厚さ4cm前後のものが多く、一般的な冷凍室でも空きが少ないと7〜10食程度しか入らないことがあります。

冷凍庫に余裕がない場合は、薄型トレーの食のそよ風を選ぶ、少ない食数で頼めるサービスを選ぶ、ライフミールやまごころケア食の冷凍庫の無料レンタルキャンペーンを利用する、といった方法があります。そもそも冷凍庫を使いたくないなら、冷蔵で届くワタミの宅食やツクリオを選ぶのも手です。

定期便のスキップ・休止・解約のしやすさを確認する

定期便は割安な反面、最低継続回数や解約時の条件が設定されていることがあります。たとえば、食のそよ風は6回未満で解約すると送料の差額がかかり、ニチレイフーズダイレクトのおまかせ定期コースは3回のお届けが前提です。一方で、noshやGREEN SPOONのように回数の縛りや違約金がないサービスもあります。

国民生活センターも定期購入に関するトラブルについて注意を呼びかけています。申し込む前に、スキップや解約の締め切り日、最低購入回数、解約の手続き方法(マイページで完結するか、電話が必要か)を確認しておきましょう。

配送エリアと受け取り方法(置き配・日時指定)をチェックする

冷凍・冷蔵の宅食はクール便で届くため、原則として対面での受け取りになり、通常の置き配や宅配ボックスが使えないことが多いです。日中に家を空けることが多い家庭は、夜の時間帯を指定できるか(食宅便は19〜21時の指定が可能)を確認しておきましょう。

ワタミの宅食は、不在時に鍵付きの安全ボックスなどへ届けてもらえるため、受け取りの心配が少ないサービスです。また、ツクリオのように沖縄や離島など一部地域が配送対象外のサービスや、北海道・沖縄は送料が高くなるサービスもあるので、自宅が配送エリアに入っているかも事前にチェックしてください。

宅食サービスを利用するメリット

宅食は「料理をしなくていい」だけでなく、時間・栄養・家計のさまざまな面でメリットがあります。代表的な4つのメリットを見ていきましょう。

献立を考える手間と買い物の時間が減る

毎日の料理でいちばん負担に感じやすいのが、「今日は何を作ろう」と献立を考えることです。冷蔵庫の中身を確認し、家族の好みや栄養を考え、足りない食材を買いに行く。この一連の流れが、宅食を使えばまるごと不要になります。

とくに仕事帰りにスーパーへ寄る時間がない人や、小さな子どもを連れて買い物に行くのが大変な人にとって、買い物の回数が減るだけでも1週間の時間と気持ちにかなりの余裕が生まれます。浮いた時間を家族との会話や休息にあてられるのは、宅食ならではのメリットです。

調理や片付けがほぼ不要になる

宅食は電子レンジで温めるだけで食事が完成するため、包丁やフライパンを使う必要がありません。容器のまま食べられるサービスが多く、食後は容器を捨てるだけなので、洗い物もほとんど出ません。

体調がすぐれない日や、残業で帰りが遅くなった日でも、5分ほどで温かい食事がとれるのは大きな安心です。料理が苦手な人や、ケガや出産直後などで台所に立つのがつらい時期にも、無理なく食事を整えられます。

管理栄養士が考えた栄養バランスの良い食事がとれる

多くの宅食は、管理栄養士が栄養バランスを計算して献立を作っています。主菜と副菜を合わせて3〜5品がそろうため、自炊では手が回りにくい副菜まで自然にとれます。

自炊だと、つい同じメニューのくり返しになったり、肉や炭水化物に偏ったりしがちです。宅食なら、糖質・塩分・カロリーなどの基準がはっきりしているので、意識しなくても栄養バランスが整った食事を続けられます。

コンビニ弁当や外食よりも食生活を整えやすい

忙しい日の食事をコンビニ弁当や外食で済ませると、どうしても塩分や脂質が多く、野菜が少ない食事になりがちです。宅食に置き換えれば、価格はコンビニ弁当とそれほど変わらないまま、塩分や糖質に配慮された食事をとれます。

総務省統計局の家計調査を見ても、外食や調理食品への支出は家計の中で大きな割合を占めています。外食やコンビニに使っていた分を宅食に回せば、食費を大きく増やさずに食生活の質を上げることができます。

宅食サービスのデメリットと上手な付き合い方

便利な宅食にも、知っておきたいデメリットがあります。あらかじめ対策を知っておけば、後悔せずに使い続けられます。

自炊と比べると1食あたりの費用は高くなりやすい

宅食は、食材をまとめ買いして自炊する場合と比べると、1食あたりの費用はどうしても高くなりやすいです。送料込みで1食600〜1,000円前後が目安なので、家族全員の毎食を宅食にすると食費がかさみます。

対策としては、すべてを宅食にせず、忙しい平日の夕食だけなど、自炊が難しい日に絞って使うのが効果的です。また、まとめ買い割引や会員ランクで単価が下がるサービスを選び、初回割引を活用して自分に合うサービスを見つければ、費用を抑えながら続けられます。

冷凍弁当は冷凍庫のスペースを圧迫する

冷凍弁当は、1食ごとに容器に入っているため、10食以上まとめて届くと冷凍庫がすぐにいっぱいになります。冷凍食品や氷、作り置きのおかずと場所を取り合うことも少なくありません。

届く前に冷凍庫を整理しておく、容器が薄いサービスを選ぶ、1回の注文数を減らして配送間隔を短くする、といった工夫で対策できます。どうしても入りきらない場合は、冷凍庫の無料レンタルや、冷蔵で届くサービスも検討しましょう。

人によっては量や味付けが物足りないことがある

宅食はカロリーや塩分に配慮しているため、食べ盛りの子どもや体を動かす仕事の人には量が少なく、味が薄く感じることがあります。とくに制限食のコースは、味付けがやさしめです。

量が足りない場合は、ご飯やみそ汁、サラダを添えて調整しましょう。味の満足度を重視するなら、シェフ監修の三ツ星ファームやDELIPICKSを選ぶのもひとつの方法です。主食付きのコースや、量が多めのコースがあるサービスを選ぶのも効果的です。

定期便は配達日に合わせた受け取りが必要

冷凍・冷蔵の宅食はクール便で届くため、配達日に家にいて受け取る必要があります。受け取れずに再配達が続くと、品質が心配になるだけでなく、受け取りのために予定を調整する負担も生まれます。

配達日時を細かく指定できるサービスを選ぶ、家族が在宅している曜日に合わせて配送日を設定する、旅行や出張の予定がある週は早めにスキップする、といった工夫で負担を減らせます。不在時に安全ボックスへ届けてくれるワタミの宅食のように、受け取り方法が柔軟なサービスを選ぶのも有効です。

宅食をムダなく続けるコツ|自炊・外食との組み合わせ方

宅食は、毎食すべてを置き換えるより、自炊や外食と上手に組み合わせるほうが、費用も満足度もバランスよく続けられます。ムダなく使うための4つのコツを紹介します。

週に何食を宅食にするかを生活リズムから決める

まずは、1週間のうち料理が負担になっている日がいつかを書き出してみましょう。たとえば「残業が多い月・水・金の夕食」「子どもの習い事がある日」など、自炊が難しい日だけを宅食にすれば、ムダなく使えます。

週3〜5食程度から始めると、食費も冷凍庫も圧迫しすぎず、無理なく続けやすくなります。慣れてきたら、昼食や朝食にもスープなどを取り入れるなど、少しずつ使い方を広げていきましょう。

冷凍庫の空きから1回の注文数を逆算する

注文数を決める前に、冷凍庫に宅食の容器がいくつ入るかを実際に測っておくと失敗がありません。容器は横20cm×縦15cm×厚さ4cm前後のものが多いので、空いているスペースにいくつ並ぶかを計算します。

入る数が10食なら、10食セットを2週間ごとに届けてもらう、というように配送間隔で量を調整するのがコツです。食数が多いほど1食あたりの送料は下がりますが、入りきらなければ意味がありません。冷凍庫の容量に合う範囲で、いちばん割安になる食数を選びましょう。

お試しセットで味を確かめてから定期便に切り替える

宅食は、実際に食べてみないと味付けの濃さや量、家族の好みに合うかがわかりません。多くのサービスが、初回割引やお試しセットを用意しているので、いきなり大量に頼まず、まずは少量で試しましょう。

定期購入にならないお試しセット(DELIPICKS、ニチレイフーズダイレクトなど)や、1回だけで停止できる定期便(GREEN SPOONなど)を使えば、気軽に複数のサービスを比べられます。気に入ったサービスが見つかったら、定期便に切り替えて割引を活用しましょう。

家族で使うときは人数分ではなく足りない日の分だけ頼む

家族全員の食事を宅食にすると、食費が大きくふくらみます。「全員分を毎日」ではなく、「足りない日の分だけ」頼むのが、家族で上手に使うコツです。

たとえば、親が遅く帰る日に子どもが温めて食べる分だけ頼む、自炊のメインに宅食の副菜を足す、といった使い方なら、費用を抑えながら料理の負担を減らせます。家族分をまとめて用意したい日は、取り分けて食べられるツクリオのようなサービスを組み合わせるのもおすすめです。

宅食に関するよくある質問

最後に、宅食を検討している人からよく寄せられる質問にお答えします。

宅配食はお試しだけでも注文できる?

はい、多くのサービスでお試しだけの注文ができます。DELIPICKSのお試しセットやニチレイフーズダイレクトのお試し4食セットは、注文しても定期購入にならないタイプです。GREEN SPOONのように、定期便の1回目を受け取ったあとに停止できるサービスもあります。

ただし、ライフミールやnoshなどの初回割引は、定期便の申し込みが前提になっていることがあります。お試し後に自動で定期便が続くかどうか、停止の締め切りはいつかを申し込み前に確認しておきましょう。

宅食サービスの1食あたりの相場はいくら?

宅食の1食あたりの相場は、商品代だけで400〜1,000円前後、送料込みで500〜1,100円前後が目安です。まごころケア食やライフミールのように1食400〜500円台で続けられるサービスもあれば、シェフ監修の三ツ星ファームやDELIPICKSのように800円以上のサービスもあります。

価格を比べるときは、送料を含めた合計で計算すること、そして初回価格ではなく2回目以降の通常価格で比べることが大切です。

冷凍の宅配弁当はどのくらい日持ちする?

冷凍の宅配弁当は、商品やサービスによって異なりますが、製造から数か月程度の賞味期限が設定されていることが一般的です。正確な期限は、商品のパッケージに記載された賞味期限を確認しましょう。

消費者庁の期限表示の解説にあるとおり、賞味期限は表示どおりに保存した場合においしく食べられる期限です。冷凍庫の開け閉めが多いと品質が落ちやすいため、届いた順に食べることを意識しましょう。なお、ワタミの宅食やツクリオなど冷蔵で届くものは、当日〜数日以内に食べる必要があります。

不在のときは置き配や宅配ボックスで受け取れる?

冷凍・冷蔵の宅食はクール便で届くため、通常の置き配や宅配ボックスは利用できないことが多いです。不在の場合は不在票が入り、再配達での受け取りになります。

例外として、ワタミの宅食は不在時に鍵付きの安全ボックスなど指定の場所へ届けてもらえます。日中に受け取りが難しい場合は、ワタミの宅食を選ぶか、食宅便のように夜間の時間帯指定ができるサービスを選ぶと安心です。

定期便はいつでも休止・解約できる?

サービスによって異なります。noshやGREEN SPOONのように回数の縛りや違約金がなく、いつでもスキップ・停止できるサービスもあれば、食のそよ風(6回未満の解約で送料差額)やニチレイフーズダイレクトのおまかせ定期コース(3回お届け)のように条件があるサービスもあります。

また、どのサービスも次回お届けの数日前に変更の締め切りがあります。締め切りを過ぎると次回分が発送されてしまうため、マイページで締め切り日を確認しておきましょう。

子どもや高齢の家族も一緒に食べられる?

はい、多くの宅食は大人から高齢者まで食べやすい味付けになっています。とくにツクリオは、子どもと一緒に食べやすいやさしい味付けで、家族の夕食に向いています。高齢の家族には、制限食ややわらかいムース食を選べるまごころケア食や、手渡しで届くワタミの宅食がおすすめです。

ただし、小さな子どもの場合は、量や味付け、食材の大きさが合わないこともあります。アレルギーがある場合は、各商品の原材料表示を必ず確認してから注文しましょう。

まとめ|宅食おすすめランキングを参考に毎日の食事をラクにしよう

宅食サービスは、温めるだけで栄養バランスのよい食事がとれ、献立を考える手間・買い物・調理・片付けの負担をまとめて減らせる便利なサービスです。ただし、料金や送料、冷凍か冷蔵か、メニューの選び方、定期便の条件はサービスごとに大きく違います。

迷ったら、まずは手ごろな価格で続けやすい1位のライフミールや、冷蔵の日替わり弁当を手渡しで届けてくれる2位のワタミの宅食から試してみるのがおすすめです。味を重視するなら三ツ星ファーム、メニューを自分で選びたいならnosh、家族分をまとめて用意したいならツクリオ、食事制限があるならウェルネスダイニングと、目的に合わせて選びましょう。

目的別のおすすめ宅食まとめ

ほとんどのサービスに初回割引やお試しセットがあるので、気になるサービスを少量から試して、自分や家族に合うものを見つけるところから始めてみてください。毎日の食事づくりの負担が軽くなれば、時間にも気持ちにも余裕が生まれるはずです。