【2026年最新】安いウォーターサーバーおすすめランキング18選|月額の総額と契約期間で比較

2026年10月29日

ウォーターサーバーを置きたいけれど、毎月いくらかかるのかが一番気になる。そんな方は多いのではないでしょうか。広告では「月額◯◯円〜」と安さが目立ちますが、実際の支払いは水代・サーバーレンタル料・電気代の合計で決まり、さらに契約期間や解約金、注文ノルマによっても実質の負担は大きく変わります。

とくに見落としやすいのが、「どれだけ水を使うか」で最安のサーバーが入れ替わるという点です。水道水を注ぐ浄水型は月額が定額なので、たくさん使う家庭ほど割安になります。一方、天然水やRO水のボトルが届く宅配型は、使う量が少なければ月3,000円台に収まることもあります。

この記事では、安いウォーターサーバーを浄水型8機種・宅配型10機種の合計18選に分けてランキング形式で紹介します。月額の内訳と相場、料金の比較表、値段だけで決めないための選び方、3年間使ったときの総額や途中解約の費用まで、2026年10月時点の公式情報をもとにまとめました。毎月の固定費をできるだけ抑えながら、後悔しない1台を選ぶための参考にしてください。

安いウォーターサーバーを選ぶ前に知りたい月額料金の内訳と相場

ランキングを見る前に、まずは「月額料金が何で決まるのか」と「どのくらいが相場なのか」を押さえておきましょう。ここを理解しておくと、広告の「月額◯◯円〜」に惑わされず、自分にとって本当に安い機種を見分けられます。

月額費用は水代・レンタル料・電気代の3つで決まる

ウォーターサーバーの毎月の支払いは、基本的に「水代」「サーバーレンタル料(またはサポート料)」「電気代」の3つの合計です。どれか1つだけが安くても、ほかの費用が高ければトータルでは割高になります。

水代 宅配型はボトル代(12Lで1本1,400〜2,200円前後)。浄水型は水道水を使うので水代はほぼかからない(水道料金は1Lあたり0.2円前後)
サーバーレンタル料 宅配型は0円〜月1,650円程度。浄水型はレンタル料にフィルター代・メンテナンス代を含めた定額制(月2,300〜4,400円前後)
電気代 月400〜1,000円前後。エコモードや省エネ機能の有無で差がつく
その他の費用 初回の出荷手数料・登録事務手数料、配送料(地域による)、休止手数料、契約期間内の解約金など

宅配型でよくあるのが、「サーバーレンタル料0円」でも水代が高めに設定されているケースです。反対に、水代が安いメーカーはレンタル料やサポート料が別にかかることが多く、どちらか一方だけを見ると判断を誤ります。比較するときは「1か月に使う水の量×ボトル単価+レンタル料」で月額を出し、そこに電気代を足して考えるのが基本です。

また、契約時だけかかる初期費用(出荷手数料2,200円、登録事務手数料3,300円など)や、契約期間内に解約したときの解約金も、長い目で見れば立派なコストです。月額が数百円安くても、解約金が数万円高いと、途中でやめたときに損をすることがあります。

ウォーターサーバーは月いくら?浄水型と宅配型の料金相場

2026年10月時点の主要メーカーの料金を見ると、相場はおおよそ次のとおりです。

タイプ 月額の相場(税込) 料金の決まり方 向いている人
浄水型(給水タンク式) 2,380〜3,760円 定額制で水は使い放題 水をたくさん使う家庭・ボトルの受け取りが面倒な人
浄水型(水道直結型) 4,400円前後 定額制で給水の手間なし 料理にもたっぷり使う家庭
宅配型(RO水) 3,600〜4,700円(24L/月) 水代+レンタル料・サポート料 水代を抑えつつボトルの水を飲みたい人
宅配型(天然水) 3,800〜5,100円(24L/月) 水代+レンタル料(0円の会社も多い) 天然水の味や備蓄を重視する人

宅配型の月額は、12Lボトルを月2本(24L)使う前提で計算しています。24Lは1日あたり約0.8Lで、一人暮らし〜2人暮らしで飲み水とコーヒー・お茶に使う程度の量です。料理や炊飯にも使う家族世帯では月36〜48L以上になることが多く、そのぶん宅配型の水代は1.5〜2倍にふくらみます。

一方の浄水型は、月2,380円前後から使える給水タンク式が中心で、水道水を何リットル使っても料金は変わりません。浄水型の月額には、サーバーのレンタル料に加えてフィルター(浄水カートリッジ)の交換品やメンテナンスの費用も含まれていることがほとんどです。

浄水型が宅配型より安くなりやすい理由

浄水型が安くなりやすい一番の理由は、水そのものを買わずに済むからです。家庭の水道水はおおむね1Lあたり0.2円前後で、12Lでも3円程度にしかなりません。宅配型の12Lボトルが1本1,400〜2,200円前後であることを考えると、水の原価に大きな差があります。

もう1つの理由は、配送のコストがかからないことです。宅配型はボトルの製造・充填・配送・空ボトルの回収といった物流費が水代に含まれています。浄水型は交換用のフィルターが数か月〜1年に1回届くだけなので、そのぶん月額を低く抑えられます。

ただし、浄水型が必ず最安になるわけではありません。水をほとんど使わない一人暮らしなら、注文ノルマのないRO水の宅配型(例:月12L程度)のほうが安くなることもあります。また、浄水型は「水道水をろ過した水」なので、天然水ならではの味やミネラルを求める人や、災害時の備蓄も兼ねたい人には宅配型のほうが満足度は高くなります。日本の水道水は環境省が定める水質基準(52項目)を満たして各家庭に届いています(2026年4月からはPFOS・PFOAも水質基準の項目に加わりました)。浄水型は、その水道水をさらにフィルターでろ過して、カルキ臭などを抑えて飲みやすくする仕組みだと考えるとわかりやすいでしょう。

【浄水型】安くて人気のウォーターサーバーおすすめランキングTOP8

機種名 月額(税込) 設置タイプ フィルター交換 契約期間・解約金 主な特徴
エブリィフレシャス lite
エブリィフレシャス lite
2,750円 給水型・床置き 年1回 3年/40,000円 上から注ぐだけ・32種類除去
ウォータースタンド ピュアライフS
ウォータースタンド ピュアライフ S
2,530〜2,970円 給水型・卓上 12か月に1回 縛りなしプランは0円 5年プランなら月2,530円
クリクラ feel free putio(プティオ)
クリクラ feel free putio
3,140〜3,760円 給水型・卓上 半年に1回 プランごとに1〜5年 年1回サーバーごと交換
ハミングウォーター flows
ハミングウォーター flows
3,410円 給水型・床置き 8か月に1回 2年/33,000円 エコモードで電気代を節約
Locca litta(リッタ)
Locca litta
2,380〜2,580円 給水型・卓上 8か月に1回 5〜6年 今回の浄水型で最安の月額
ウォータースタンド ガーディアン
ウォータースタンド ガーディアン
4,400円 水道直結・卓上 6か月に1回 契約内容により異なる 給水の手間ゼロ・瞬間温水
ウォータースタンド ピュアライフ L
ウォータースタンド ピュアライフ L
2,860〜3,300円 給水型・床置き 9か月に1回 縛りなしプランは0円 4.5Lタンクで家族向け
エブリィフレシャス mini
エブリィフレシャス mini
3,300円 給水型・卓上 年1回 3年/40,000円 幅250mmのコンパクト設計

浄水型は、水道水を本体に入れてフィルターでろ過し、冷水・温水にして使うタイプです。月額は定額で水は使い放題なので、家族の人数が多い家庭や、料理・炊飯にも水を使いたい家庭ほどお得になります。ここでは月額の安さに加え、契約期間の長さや解約金、フィルター交換の手間まで含めて「総合的に安く使える」順に8機種を紹介します。

1位 エブリィフレシャス lite|月額定額で水をどれだけ使っても料金が変わらない

エブリィフレシャス lite

運営会社 株式会社FRECIOUS(フレシャス)
月額料金(税込) 2,750円(サーバーレンタル料・浄水カートリッジ・配送料込み)
初期費用 なし(設置工事・訪問メンテナンスも不要)
タイプ 浄水型(給水タンク式)・床置き(専用ホルダー設置)
サイズ・重さ 幅260×奥行335×高さ1,240mm(ホルダー設置時)・18.9kg
タンク容量 給水タンク6.5L/冷水1.5L/温水1.5L
除去物質 32種類(PFAS除去率99.7%)
水温 冷水5〜10℃(ECO約10〜15℃)/温水80〜85℃(ECO約70〜75℃)
フィルター交換 年1回・交換用カートリッジを無料配送(総ろ過水量1,200L)
契約期間・解約金 3年/3年未満の解約で40,000円(不課税)
支払い方法 クレジットカードのみ

メリット

  • 月2,750円の定額で水道水を何リットル使っても料金が変わらない
  • カートリッジ代・配送料込みで追加費用がかかりにくい
  • 給水タンクが6.5Lと大きく、補充の回数が少なくて済む
  • ECOモードとSLEEP機能で電気代も抑えやすい

デメリット

  • 3年未満で解約すると40,000円の解約金がかかる
  • 支払いはクレジットカードのみ
  • 床置きのため設置スペースが必要

エブリィフレシャス liteは、天然水サーバーで知られるフレシャスが手がける浄水型の入門モデルです。月額2,750円にサーバーレンタル料・浄水カートリッジ・配送料がすべて含まれているので、毎月の支払いが一定で家計の見通しが立てやすいのが魅力です。宅配型で12Lボトルを月2本使うと4,000円前後になることが多いため、同じ量を使うだけで毎月1,000円以上、年間では1万円以上安くなる計算です。

本体上部の給水タンクに水道水を注ぐだけの簡単な仕組みで、タンク容量は6.5Lとたっぷり。4人家族で料理にも使う場合でも、1日1〜2回の補充で回せます。フィルターは32種類の物質を除去でき、近年話題のPFAS(有機フッ素化合物)も除去率99.7%と公表されています。カートリッジは年1回自動で届き、自分で簡単に交換できます。注意したいのは契約期間で、3年未満の解約には40,000円の解約金がかかります。引っ越しや転勤の予定がある方は、契約前に3年使い続けられるかを確認しておきましょう。

2位 ウォータースタンド ピュアライフ S|卓上サイズで長く使うほど月額を抑えやすい

ウォータースタンド ピュアライフS

運営会社 ウォータースタンド株式会社
月額料金(税込) 縛りなしプラン2,970円/3年プラン2,750円/5年プラン2,530円
キャンペーン 2〜4か月目の3か月間は月額が半額(2026年10月時点)
タイプ 浄水型(給水タンク式)・卓上
サイズ・重さ 幅260×奥行444×高さ470mm・16.1kg
タンク容量 給水タンク3.0L(冷水・常温水・温水 各1.0L)
除去物質 20項目(JIS S 3201の17項目+JWPASの3項目、PFOS・PFOAを含む)
水温 冷水5〜8℃/常温水/温水 約93℃
フィルター交換 12か月に1回・無料で配送
電気代の目安 月約446円(節電モード使用時の参考値)
解約金 縛りなしプランは0円/3年・5年プランは期間に応じて10,000〜40,000円

メリット

  • 5年プランなら月2,530円と卓上タイプでもトップクラスの安さ
  • 縛りなしプランを選べば解約金0円で気軽に始められる
  • 冷水・常温水・温水の3温度が使え、温水は約93℃と高め
  • 電気代の目安が月約446円と低い

デメリット

  • 給水タンクが3.0Lで、大家族だと補充の回数が増える
  • 奥行が444mmあり、置くにはある程度深いカウンターが必要
  • 3年・5年プランは期間内の解約で解約金がかかる

ウォータースタンド ピュアライフ Sは、浄水型サーバー専門のウォータースタンドが展開する卓上モデルです。最大の特徴は契約期間に応じて月額が下がる料金体系で、縛りなしなら2,970円、3年プランなら2,750円、5年プランなら2,530円と、長く使うほど毎月の負担が軽くなります。5年プランと縛りなしプランの差は月440円、5年間では26,400円にもなります。

キッチンカウンターに置ける卓上サイズながら、冷水・常温水・温水の3温度が使え、温水は約93℃と高温なのでカップ麺やお茶にもすぐ使えます。UV-LEDで注ぎ口やタンク内を自動除菌する機能もあり、手入れの負担が少ないのも安心です。「まずは試してみたい」方は解約金0円の縛りなしプラン、長く使うと決めている方は5年プランというように、ライフプランに合わせて選べるのがランキング上位の理由です。

3位 クリクラ feel free putio|卓上の定額制で家族の水代が増える心配がない

クリクラ feel free putio(プティオ)

運営会社 株式会社ナック(feel free)
月額料金(税込) お得プラン(5年)3,140円/スタンダードプラン(2年)3,440円/ライトプラン(1年)3,760円(いずれもあんしんサポートパック460円込み)
初回キャンペーン お得プラン・スタンダードプランは初回3か月が半額(2026年10月時点)
初期費用 0円(グレージュ・ペールブルーは初回のみカラーオプション料2,200円)
タイプ 浄水型(給水タンク式)・卓上
サイズ・重さ 幅240×奥行362×高さ415mm・8.0kg
タンク容量 給水タンク3.0L/冷水1.0L/温水1.0L
ろ過方式・除去物質 活性炭・UF膜・不織布の3層/JIS S 3201の17項目+PFOS・PFOAなど
水温 冷水約5〜10℃/温水約80〜85℃/常温水/再加熱約85〜87℃
メンテナンス フィルター交換は半年に1回・サーバー本体は1年に1回まるごと交換
解約金 お得プランは1年未満35,000円から年ごとに下がり、5年未満で5,000円(不課税)

メリット

  • 月額は定額で、家族が増えて使う量が増えても料金は同じ
  • 年1回サーバーごと新品に交換されるので衛生面が安心
  • 重さ8.0kgと軽く、卓上でも置きやすい
  • 1年のライトプランを選べば長期契約に縛られない

デメリット

  • 月額は今回の給水型の中ではやや高め
  • 給水タンクが3.0Lで、使う量が多いと補充回数が増える
  • 一部のカラーは初回にカラーオプション料がかかる

クリクラ feel free putio(プティオ)は、宅配水大手のクリクラを運営するナックが手がける浄水型の卓上モデルです。月額にはあんしんサポートパック(460円)が含まれており、半年ごとのフィルター交換に加えて、1年に1回はサーバー本体をまるごと新品に交換してもらえます。浄水型はタンク内の汚れが気になるという方でも、定期的に本体ごと入れ替わるので安心です。

定額制なので、子どもの成長で飲む量が増えたり、夏場に麦茶を大量に作ったりしても料金は変わりません。宅配型で家族4人が月48L使うと水代だけで6,000〜8,000円台になることもあるため、使う量が多い家庭ほど定額制のメリットが大きくなります。プランはお得プラン(5年)が最安ですが、ライトプラン(1年)なら短期間の利用にも対応できます。

4位 ハミングウォーター flows|定額制に加えてエコモードで電気代も節約できる

ハミングウォーター flows

運営会社 株式会社コスモライフ
月額料金(税込) 3,410円(北海道3,630円・沖縄3,740円)
初期費用 初回出荷手数料2,200円(北海道・沖縄は3,300円)
タイプ 浄水型(給水タンク式)・床置き(幅26cmのスリム設計)
除去物質 PFAS除去に対応したフィルター
水温 冷水6〜10℃/常温水/温水80〜90℃(再加熱機能あり)
フィルター交換 8か月に1回・無料で自動配送(総ろ過水量2,400L)
電気代の目安 月約711円(エコモードでさらに節約可能)
チャイルドロック 温水ロック・完全ロック・ロックフリーの3モード
契約期間・解約金 規定利用期間2年/期間内の解約でサーバー引取手数料33,000円
支払い方法 クレジットカード

メリット

  • 規定利用期間が2年と、浄水型の中では短め
  • エコモードで温水の温度を下げて電気代を節約できる
  • 再加熱機能でカップ麺や料理にも熱いお湯が使える
  • フィルターの総ろ過水量が2,400Lと多く、たくさん使う家庭向き

デメリット

  • 初回出荷手数料2,200円がかかる
  • 2年以内の解約はサーバー引取手数料33,000円
  • 北海道・沖縄は月額が割高になる

ハミングウォーター flowsは、天然水のコスモウォーターと同じコスモライフが運営する浄水型サーバーです。月額は3,410円とランキング上位の機種より少し高めですが、規定利用期間が2年と短めで、エコモードによって電気代も抑えられるため、2〜3年のスパンで見たトータルコストは十分に安い水準です。

フィルターは8か月ごとに自動で届き、総ろ過水量は2,400L(1日約10L)と大容量。料理や炊飯にも水道水の代わりにどんどん使う家庭でも、フィルターの寿命を気にせず使えます。温水ロック・完全ロック・ロックフリーの3モードのチャイルドロックを備えているので、小さな子どもがいる家庭でも安心です。解約時は2年以内だとサーバー引取手数料33,000円がかかるため、最低でも2年は使う前提で申し込むのがおすすめです。

5位 Locca litta|月額2,000円台前半から始めやすい卓上モデル

Locca litta(リッタ)

運営会社 株式会社プレミアムウォーター
月額料金(税込) Loccaお得プラン(6年)2,380円/Locca基本プラン(5年)2,580円
キャンペーン 初月0円(2026年10月時点)
初期費用 初回登録事務手数料3,300円
タイプ 浄水型(給水タンク式)・卓上
サイズ・重さ 高さ500×幅230×奥行347mm・12.8kg
タンク容量 給水3.0L/冷水1.0L/温水1.0L
除去物質 29種類(JIS規格17項目+その他12項目、PFOS・PFOAを含む)
水温 冷水約5℃/温水約87℃/エコモード
フィルター交換 8か月に1回(定期配送代は月額に含む)
電気代の目安 月約587円(エコモード時約469円)
解約金 最低利用期間内の解約は利用期間に応じた契約解除料あり

メリット

  • 月額2,380円は今回紹介する浄水型の中で最安
  • 幅230mmのスリムな卓上サイズで置き場所を選びにくい
  • 29種類の物質を除去できるフィルターを搭載
  • 初月0円のキャンペーンで始めやすい

デメリット

  • 最低利用期間が5〜6年と長い
  • 初回登録事務手数料3,300円がかかる
  • 給水タンクが3.0Lで、大量に使う家庭には少し小さい

Locca litta(リッタ)は、プレミアムウォーターが展開する浄水型ブランド「Locca」の1番人気モデルです。Loccaお得プランなら月額2,380円で、今回紹介する浄水型8機種の中でもっとも安く使えます。1日あたりに換算すると約79円で、2Lペットボトル1本分程度の金額で冷水も温水も使い放題になる計算です。

本体は幅230mmとスリムで、ワンルームのキッチンカウンターやリビングのサイドボードにも置きやすいサイズ感。エコモードを使えば電気代の目安は月約469円まで下がります。ただし、最安のお得プランは最低利用期間6年、基本プランでも5年と長めです。月額の安さだけで選ぶと、途中で引っ越しや生活の変化があったときに契約解除料がかかるので、長く同じ場所で使う予定のある方に向いています。

6位 ウォータースタンド ガーディアン|水道直結で給水の手間なく使い放題

ウォータースタンド ガーディアン

運営会社 ウォータースタンド株式会社
月額料金(税込) 4,400円(フィルター代・故障修理・経年劣化時の本体交換を含む)
タイプ 浄水型(水道直結)・卓上(スタッフが訪問して設置)
サイズ・重さ 幅230×奥行230(受け皿装着時302)×高さ471mm・10.6kg
除去物質 20項目(JIS S 3201の17項目+JWPASの3項目、PFOS・PFOAを含む)
水温 冷水5〜8℃/常温水/温水93℃・85℃・75℃の3段階(瞬間温水)
フィルター交換 6か月に1回・無料で配送(セルフ交換)
電気代の目安 月約150円(冷水18L・温水18L使用時)
設置 蛇口に分岐水栓を取り付けて接続(背面は壁から10cm以上空ける)
カラー ホワイト・ブラック

メリット

  • 水道直結なので水を注ぐ手間がまったくない
  • 瞬間温水方式で電気代の目安が月約150円と非常に安い
  • 温水を93℃・85℃・75℃の3段階で使い分けられる
  • 故障修理や経年劣化時の本体交換も月額に含まれる

デメリット

  • 月額4,400円は給水タンク式より1,000円以上高い
  • 設置にはスタッフの訪問が必要で、置き場所が蛇口の近くに限られる
  • 分岐水栓を付けられない蛇口では使えない場合がある

ウォータースタンド ガーディアンは、キッチンの水道と専用ホースでつなぐ水道直結型のサーバーです。月額は4,400円と給水タンク式より高めですが、水を汲んで注ぐ手間がゼロで、たっぷり使っても水切れしないのが最大の魅力です。料理や炊飯、野菜を洗う水まで浄水を使いたい家庭なら、給水の手間を考えると十分に元が取れる価格です。

さらに見逃せないのが電気代の安さです。ガーディアンは使うときだけお湯を沸かす瞬間温水方式で、温水タンクを常に温め続ける必要がありません。そのため電気代の目安は月約150円と、一般的なサーバー(月500〜1,000円前後)よりかなり低く抑えられます。月額と電気代を合わせた実質負担で比べると、給水タンク式との差は数百円まで縮まります。

7位 ウォータースタンド ピュアライフ L|床置きでも定額のまま大家族の水をまかなえる

ウォータースタンド ピュアライフ L

運営会社 ウォータースタンド株式会社
月額料金(税込) 縛りなしプラン3,300円/3年プラン3,080円/5年プラン2,860円
タイプ 浄水型(給水タンク式)・床置き
サイズ・重さ 幅260×奥行370×高さ1,204mm・22.7kg
タンク容量 給水タンク4.5L
除去物質 20項目(JIS S 3201の17項目+JWPASの3項目、PFOS・PFOAを含む)
水温 冷水4〜8℃/温水約92℃/常温水
フィルター交換 9か月に1回・無料で配送
電気代の目安 月約462円(節電モード使用時の実測値)
解約金 縛りなしプランは0円/3年・5年プランは1年未満40,000円、1年以上3年未満20,000円(5年プランは3年以上5年未満10,000円)

メリット

  • 床置きタイプなのに5年プランなら月2,860円と手ごろ
  • 給水タンク4.5Lで、卓上タイプより補充の回数が少ない
  • 縛りなしプランなら解約金0円
  • 電気代の目安が月約462円と低い

デメリット

  • 重さ22.7kgと重く、移動はしにくい
  • 3年・5年プランは1年未満の解約で40,000円
  • 床置きのため設置スペースが必要

ウォータースタンド ピュアライフ Lは、2位のピュアライフ Sの床置き版です。給水タンクが4.5Lとひと回り大きく、家族で使っても補充の回数を抑えられるのがポイント。料金体系はSと同じく契約期間で月額が変わり、5年プランなら2,860円と、床置きの浄水型としてはかなり安い水準です。

温水は約92℃と高温で、冷水は4〜8℃としっかり冷たく、常温水も使えます。床置きなので出水口の高さがあり、かがまずにコップや水筒に注げるのも使いやすいポイントです。卓上サイズでは物足りない3〜5人家族や、カウンターの上を広く空けておきたい家庭におすすめです。

8位 エブリィフレシャス mini|キッチンが狭くても置ける卓上の定額タイプ

エブリィフレシャス mini

運営会社 株式会社FRECIOUS(フレシャス)
月額料金(税込) 3,300円(サーバーレンタル料・浄水カートリッジ・配送料込み)
初期費用 なし
タイプ 浄水型(給水タンク式)・卓上
サイズ・重さ 幅250×奥行295×高さ470mm・8.3kg
タンク容量 上部給水タンク3.3L(冷水0.8L・温水0.9L)
水温 冷水5〜10℃(ECO約10〜15℃)/温水80〜85℃(ECO約70〜75℃)
主な機能 チャイルドロック・SLEEP機能・クリーン機能
契約期間・解約金 3年/3年未満の解約で40,000円(不課税)
支払い方法 クレジットカードのみ

メリット

  • 奥行295mmとコンパクトで、狭いキッチンにも置きやすい
  • 重さ8.3kgと軽く、設置や移動がラク
  • カートリッジ代・配送料込みの定額制
  • SLEEP機能・ECOモードで電気代を抑えられる

デメリット

  • 月額3,300円は同じブランドのliteより550円高い
  • 冷水0.8L・温水0.9Lと容量が小さく、一度にたくさんは使えない
  • 3年未満の解約で40,000円の解約金

エブリィフレシャス miniは、1位のliteと同じブランドの卓上モデルです。奥行295mmと今回紹介する卓上タイプの中でもっともコンパクトで、ワンルームの小さなキッチンや、冷蔵庫の横のわずかなスペースにも収まります。月額は3,300円とliteより550円高くなりますが、床にスペースが取れない住まいでも定額制の浄水型を使えるのは大きな魅力です。

冷水・温水タンクは1L弱と小さめなので、一度にたくさん注ぐ使い方には向きませんが、一人暮らしや2人暮らしで飲み水・コーヒー・お茶に使う程度なら十分な容量です。置き場所の制約がある方の「安い定額サーバー」の選択肢として覚えておくとよいでしょう。

【宅配型】水代が安いウォーターサーバーおすすめランキングTOP10

機種名 水の種類 水代(税込) レンタル料・サポート料 月額の目安(24L前後) 契約期間
コスモウォーター smartプラス
コスモウォーター smartプラス
天然水 12L 2,160円 0円 4,320円 2年
フレシャス dewo ii(デュオ ツー)
フレシャス dewoⅱ
天然水 7.2L 1,134円〜 0〜550円(前月2箱以上で0円) 5,086円(1箱28.8L) 3年
クリクラFit(フィット)
クリクラFit
RO水 12L 1,620円 あんしんサポートパック460円 3,700円 5年(超お得プラン)
ワンウェイウォーター smartプラス
ワンウェイウォーター smartプラス
天然水・RO水 12L 1,350円〜2,052円 0円 4,104円(天然水24L) 2年
プレミアムウォーター famfit2 ホワイト
プレミアムウォーター famfit2
天然水 12.5L×2本で3,866円〜 0円 3,866〜4,190円(25L) なし〜5年
アクアクララ アクアファブ(AQUA FAB)
アクアクララ アクアファブ
RO水 12L 1,620円(2年割) あんしんサポート料1,430円 4,670円 2年(2年割)
アルピナウォーター スタンダードサーバー
アルピナウォーター スタンダードサーバー
RO水 12L 1,436円 770円 3,642円 1年
信濃湧水 スタンダードサーバー
信濃湧水 スタンダードサーバー
天然水 11.4L 1,944円 0円 3,888円(22.8L) 解約手数料は3年以内
アクアセレクト スタンドタイプ
アクアセレクト スタンドタイプ
天然水 11.35L×2本で3,348円 0円 3,348円(22.7L) プランにより1年
ウォーターワン JLサーバー
ウォーターワン JLサーバー
天然水・海洋深層水 12L 1,674円〜 プランにより0〜509円 3,348〜3,857円 2〜3年

宅配型は、天然水やRO水(逆浸透膜でろ過した水)のボトルを定期的に届けてもらうタイプです。月額は「ボトルの単価×使う本数+レンタル料・サポート料」で決まるため、ここでは各社の水代とレンタル料を同じ条件(月24L前後)でそろえて比較しています。天然水の味、ボトル交換のしやすさ、注文ノルマの有無も含めて、総合的に安く満足して使える順に10機種を紹介します。

1位 コスモウォーター smartプラス|レンタル料無料で天然水を足元ボトル交換で使える

コスモウォーター smartプラス

運営会社 株式会社コスモライフ
水の種類 天然水(静岡・京都・大分の採水地から選べる/使い捨てのワンウェイボトル)
水代(税込) 12L 1本2,160円(500mlあたり約90円)
月額の目安(税込) 4,320円〜(12L×2本)
サーバーレンタル料 無料
配送料 無料(北海道はお水1本につき216円)
注文の条件 1回2本から・配送間隔は7〜28日で調整可
ボトル交換 下置き(足元の収納スペースで交換)
水温 冷水6〜10℃/温水80〜90℃
電気代の目安 約709円/月(エコモード1日2回使用時)
契約期間・解約時の費用 2年/期間内の解約はサーバー引取手数料33,000円
支払い方法 クレジットカード・代金引換

メリット

  • サーバーレンタル料・配送料が無料で、水代以外の固定費がかからない
  • 足元でボトル交換できるので、重い12Lボトルを持ち上げなくてよい
  • 配送間隔を7〜28日で調整でき、水が余りにくい
  • 3つの採水地から好みの天然水を選べる

デメリット

  • 12L 2,160円と、RO水に比べると水代は高め
  • 2年以内の解約はサーバー引取手数料33,000円
  • 北海道は1本ごとに配送料がかかる

コスモウォーター smartプラスは、天然水の宅配型サーバーとして人気の高い定番モデルです。サーバーレンタル料と配送料が無料なので、毎月の支払いは基本的に水代だけ。12Lボトルを月2本使って4,320円が目安で、天然水のサーバーとしては手ごろな価格帯に入ります。

人気の理由は、料金だけでなく使い勝手の良さにあります。ボトルを本体の足元にセットする下置きタイプなので、重い12Lボトルを腰の高さまで持ち上げる必要がありません。配送間隔も7〜28日の範囲で調整でき、飲む量が少ない月は間隔を空けて水が余るのを防げます。注文ノルマがあると使い切れない水代がかさみがちですが、smartプラスなら自分のペースに合わせやすく、結果的に無駄な出費を抑えられます。なお、上位機種のコスモウォーター smartプラスNextは機能が増えるぶん契約条件が異なるため、価格重視ならsmartプラスが選びやすいでしょう。

2位 フレシャス dewoⅱ|軽量パックとエコ機能で電気代を抑えやすい

フレシャス dewo ii(デュオ ツー)

運営会社 株式会社FRECIOUS(フレシャス)
水の種類 天然水(FRECIOUS富士・朝霧高原・木曽から選択)
水代(税込) 7.2Lパック1つ1,134円〜1,150円(富士は1箱4パック4,536円)
サーバーレンタル料(税込) 初月無料、前月2箱以上の利用で0円(0〜1箱の月は550円)
配送料 無料
配送周期 毎週・2週・3週・4週ごとから選択(スキップ可)
ボトル交換 上置き(7.2Lの使い捨て軽量パック)
サイズ・重さ 幅290×奥行363×高さ1,125mm・18.2kg
水温 冷水5〜10℃/温水80〜85℃(エコモード70〜75℃)/高温水約90℃/常温水
電気代の目安 月420円〜(SLEEP機能・エコモード・デュアルタンクで最大70%以上削減)
休止手数料 2か月連続で休止すると翌月以降月1,100円
契約期間・解約金 3年/3年未満の解約で40,000円(不課税)

メリット

  • 7.2Lの軽量パックで、交換もゴミ捨てもラク
  • 3つの省エネ機能で電気代は月420円〜と宅配型トップクラスの安さ
  • 前月2箱以上の利用でレンタル料が0円になる
  • 高温水・常温水も使えて用途が広い

デメリット

  • 1箱単位(28.8L)の配送で、少量だとレンタル料550円がかかる
  • 3年未満の解約で40,000円の解約金
  • 2か月連続の休止で休止手数料がかかる

フレシャス dewoⅱ(デュオツー)は、7.2Lの使い捨て軽量パックを採用した天然水サーバーです。水代そのものは12L換算で約1,890円と中程度ですが、SLEEP機能・エコモード・デュアルタンクの3つの省エネ機能で電気代を月420円〜に抑えられるのが大きな強みです。一般的な宅配型サーバーの電気代は月700〜1,000円前後なので、年間で数千円の差がつきます。

パックは使い終わると小さく折りたたんで燃えないゴミとして捨てられ、空ボトルを保管しておく必要がありません。月2箱(57.6L)以上使う家庭ならレンタル料0円になるので、天然水をたっぷり飲む家族世帯ほど割安になります。一方、1箱(28.8L)以下の月はレンタル料550円がかかるため、一人暮らしで少しずつ使う方は月額がやや高くなる点に注意しましょう。

3位 クリクラFit|手ごろなRO水の水代で毎月の出費を安定させやすい

クリクラFit(フィット)

運営会社 株式会社ナック(クリクラ)
水の種類 RO水(RO膜でろ過した水にミネラルを配合した軟水)
水代(税込) 12Lボトル1本1,620円(超お得プラン)
あんしんサポートパック 月460円
サーバーレンタル料 無料(3か月の利用が6本未満の場合は月1,100円)
月額の目安(税込) 24Lで約3,700円
初回金(税込) 通常タイプは無料(再加熱機能付きは4,400円、ボトルカバー付きは別途1,320円)
水温 冷水約4〜10℃/温水約80〜90℃(再加熱で最大93℃)
サイズ 幅245×奥行383×高さ987mm(ボトルカバー装着時は高さ1,291mm)
メンテナンス 毎年サーバー本体をまるごと交換
契約期間・違約金 超お得プランは5年(自動更新)/違約金は1年未満17,000円〜4年以上8,000円(不課税)

メリット

  • 12L 1,620円と水代が安く、月額の目安は約3,700円
  • 毎年サーバー本体が新品に交換されて衛生的
  • ボトルカバーでボトルを隠せてインテリアになじむ
  • 再加熱で最大93℃の熱湯が使える

デメリット

  • 最安の超お得プランは5年契約
  • 3か月で6本未満だとレンタル料1,100円がかかる
  • 再加熱機能付き・ボトルカバー付きは初回金がかかる
  • ボトルを上に載せる上置きタイプ

クリクラFitは、宅配水の老舗クリクラの現行標準サーバーです。水はRO膜でろ過した水にミネラルを加えた軟水で、12Lボトル1本1,620円と天然水より手ごろ。あんしんサポートパック460円を足しても、月2本で約3,700円に収まります。クリクラは空ボトルを回収して再利用するリターナブル方式で、配達スタッフが届けてくれる地域が多いのも特徴です。

料金面でのポイントは、3か月で6本(月平均2本)以上使えばレンタル料が無料になることです。毎月コンスタントに2本使う家庭なら、追加費用なしで安定した月額を保てます。毎年サーバー本体を新品に交換してもらえるため、長く使っても内部の汚れを心配しなくて済みます。最安の超お得プランは5年契約なので、長く使う前提の方に向いています。

4位 ワンウェイウォーター smartプラス|天然水とRO水から予算に合う水を選べる

ワンウェイウォーター smartプラス

水の種類 天然水3種(富士の銘水「彩」・京の湧水・天寿の水)/RO水「プラスプレミアム」
水代(税込) RO水12L 1,350円/天然水12L 2,052円
注文の条件 RO水は月3本以上・2本単位/天然水は月2本から
月額の目安(税込) RO水3本(36L)4,050円/天然水2本(24L)4,104円
サーバーレンタル料・配送料 0円
初期費用 初回出荷手数料1,100円
ボトル交換 足元にセットする下置きタイプ(使い捨てボトル)
水温 冷水6〜10℃/温水80〜90℃
電気代の目安 約474円/月(エコモード1日2回使用時)
サイズ・重さ 幅300×奥行340×高さ1,100mm・約20kg
契約期間・解約時の費用 規定利用期間2年/期間内の解約はサーバー引取手数料9,900円
配送エリア・支払い 本州・四国・九州(北海道・沖縄・離島は対象外)/クレジットカードのみ

メリット

  • RO水なら12L 1,350円と宅配型の中でも最安クラス
  • レンタル料・配送料0円で、天然水とRO水を選べる
  • 足元ボトル交換で重いボトルを持ち上げなくてよい
  • 期間内の解約でもサーバー引取手数料は9,900円と低め

デメリット

  • RO水は月3本以上の注文が必要
  • 北海道・沖縄・離島には配送していない
  • 支払いはクレジットカードのみ

ワンウェイウォーター smartプラスは、天然水とRO水の両方から選べる宅配型サーバーです。RO水「プラスプレミアム」は12L 1,350円と、今回紹介する宅配型の中でも最安クラスの水代。レンタル料・配送料も0円なので、たっぷり使う家庭ほど1Lあたりのコストを抑えられます。天然水も12L 2,052円と、天然水サーバーとしては手ごろな価格です。

本体はコスモウォーター smartプラスと同じく足元でボトルを交換する下置きタイプで、グッドデザイン賞も受賞しています。注意したいのは注文条件で、RO水は月3本(36L)以上が必要です。使う量が少ない一人暮らしなら月2本から頼める天然水、家族で多く使うならRO水というように、世帯の消費量で水を選ぶのがおすすめです。万一期間内に解約してもサーバー引取手数料が9,900円と、他社より負担が軽いのも安心材料です。

5位 プレミアムウォーター famfit2|天然水の定期配送と下置きボトルの使いやすさを両立

プレミアムウォーター famfit2 ホワイト

運営会社 株式会社プレミアムウォーター
水の種類 非加熱の天然水(お届け地域に応じた採水地)
月額料金(税込・12.5L×2本) もっとPREMIUMプラン4,190円〜/famfit購入プラン3,866円〜/PREMIUM WATER MOM CLUB 3,866円〜
サーバー代 もっとPREMIUM・MOM CLUBはレンタル料0円/購入プランは特別割で実質0円
ボトル交換 足元(キャップを上向きのままセット)
サイズ・重さ 幅271×奥行370×高さ1,162mm(出水口までの高さ904mm)・21.3kg
水温 冷水約6℃/温水約80℃/再加熱約90℃
電気代の目安 約669円/月(エコモード時約583円)
主な機能 ダブルチャイルドロック・非常用コック・エコモード
最低利用期間 もっとPREMIUMプラン・MOM CLUBは5年/famfit購入プランはなし

メリット

  • 非加熱の天然水を月3,866円〜で使える
  • キャップを上向きのまま足元にセットでき、交換がラク
  • 購入プランなら最低利用期間の縛りがない
  • 停電時も非常用コックで水を取り出せる

デメリット

  • レンタルのもっとPREMIUMプランは最低利用期間5年
  • MOM CLUBは妊婦・未就学児のいる家庭限定
  • 重さ21.3kgと重めで、移動はしにくい

プレミアムウォーター famfit2(ファムフィットツー)は、天然水宅配大手のプレミアムウォーターが展開する下置きタイプのサーバーです。ボトルのキャップを上向きのまま足元にセットできるので、ひっくり返す手間がなく、水がこぼれる心配もありません。水は採水地でボトリングされた非加熱の天然水で、天然水本来の味わいを楽しめます。

料金は12.5Lボトル2本で月4,190円〜(もっとPREMIUMプラン)。妊婦さんや未就学児のいる家庭ならMOM CLUBで3,866円〜に下がります。また、サーバーを購入する「famfit購入プラン」なら、最低利用期間なしで月3,866円〜と、長期契約に縛られずに使えるのが魅力です。電気代の目安はエコモード時で月約583円と、天然水の床置きサーバーとしては標準的な水準です。

6位 アクアクララ アクアファブ|RO水の安さとおしゃれなデザインを両立

アクアクララ アクアファブ(AQUA FAB)

運営会社 アクアクララ株式会社
水の種類 RO水に4種類のミネラルを配合(硬度29.7mg/L)
水代(税込) 12L 1,620円/7L 1,188円(2年割プラン)※通常プランは12L 1,728円・7L 1,296円
あんしんサポート料(税込) 2年割プラン1,430円/月/通常プラン1,650円/月
月額の目安(税込) 約4,670円(2年割プラン・12L×2本)
ボトル交換 上置き(12L・7Lの2サイズ)
水温 冷水5〜12℃/温水80〜90℃
タンク容量 冷水3.3L/温水1.8L
サイズ・重さ 幅286×奥行350×高さ1,320mm・16kg(カバー含む)
注文ノルマ なし
契約期間 通常プラン1年/2年割プラン2年(自動更新)

メリット

  • グッドデザイン賞を受賞したおしゃれなデザイン
  • 冷水タンク3.3Lと大容量で、家族でもたっぷり使える
  • 注文ノルマがなく、7Lボトルも選べる
  • 子育てアクアプランなら毎月550円引き

デメリット

  • あんしんサポート料が月1,430円〜かかる
  • エコモードがなく、電気代はやや高め
  • ボトルを上に載せる上置きタイプ

アクアクララ アクアファブは、グッドデザイン賞を受賞したデザイン性の高いRO水サーバーです。水はRO水に4種類のミネラルを加えた軟水で、2年割プランなら12L 1,620円。注文ノルマがないので、使わない月に無理に水を受け取る必要がありません。12Lのほかに7Lボトルも選べるため、ボトル交換の重さが気になる方にも向いています。

月額にはあんしんサポート料(2年割で1,430円)がかかりますが、この中には配達・設置、定期メンテナンス、故障時の対応が含まれています。妊娠中から6歳までの子どもがいる家庭なら、子育てアクアプランで毎月550円の割引が受けられ、実質負担を下げられます。冷水タンクが3.3Lと大きいので、夏場に冷たい水をたくさん使う家族にもおすすめです。

7位 アルピナウォーター スタンダードサーバー|月額のトータルを最安クラスに抑えやすいRO水

アルピナウォーター スタンダードサーバー

運営会社 株式会社トーエル
水の種類 RO水(北アルプスの天然水を原水にしたピュアウォーター)
水代(税込) 12Lボトル1本1,436円
サーバーレンタル料(税込) 月770円
月額の目安(税込) 3,642円(12L×2本)
初期費用 入会金・設置料金なし
配送料 自社配送エリアは無料(宅配便エリアは別途送料)
サイズ・重さ 幅31×奥行33×高さ99.5cm(12Lボトルセット時124cm)・17kg
水温 冷水約5〜10℃/温水約80〜85℃
機能 手動蛇口式・チャイルドロック・停電時も冷水が使える
メンテナンス 2年〜2年半に1度、サーバーを無料で丸ごと交換
最低契約期間 1年

メリット

  • 12L 1,436円と水代が安く、月2本で3,642円
  • 注文ノルマがなく、使う分だけ注文できる
  • シンプルな手動蛇口式で停電時も冷水が使える
  • 最低契約期間が1年と短め

デメリット

  • レンタル料が月770円かかる
  • ECOモード・自動クリーニングは非搭載
  • 宅配便エリアは送料がかかる

アルピナウォーターは、長野県のトーエルが運営するRO水の宅配サービスです。12Lボトル1本1,436円は業界最安級の水代で、スタンダードサーバーのレンタル料770円を足しても月2本で3,642円。今回紹介する宅配型の中でも、トータルの月額を最安クラスに抑えられます。

注文ノルマがないので、一人暮らしで月1本しか使わない月があっても、余計な水を受け取らずに済みます。月1本なら1,436円+770円で2,206円と、浄水型より安くなることもあります。スタンダードサーバーは手動蛇口式のシンプルな機種で、電気を使わず冷水を出せるため停電時にも水が使えるのが安心ポイント。省エネ機能を重視するなら同ブランドのエコサーバー(レンタル料が異なる)も検討するとよいでしょう。

8位 信濃湧水 スタンダードサーバー|条件を満たせばレンタル料0円で天然水を楽しめる

信濃湧水 スタンダードサーバー

運営会社 株式会社トーエル
水の種類 天然水(北アルプス・標高1,220mの矢沢水源/硬度16の超軟水)
水代(税込) 3ガロン(11.4L)1本1,944円
サーバーレンタル料 0円
事務手数料 直近3か月の購入が2箱(4本)未満の場合、月880円
配送料 自社配送エリアは無料/エリア外の本州は1箱385円、北海道・四国・九州は1箱660円(沖縄・離島は対象外)
サイズ・重さ 幅31×奥行33×高さ99.5cm(ボトル装着時127.6cm)・17kg
水温 冷水約5℃/温水約85℃
機能 手動蛇口式・温水ロック(冷水ロックは追加可)・停電時も冷水が使える
メンテナンス 2年〜2年半に1度、無料でサーバーを丸ごと交換
解約手数料(税込) 設置後2年以内14,300円/2年以上3年以内5,500円

メリット

  • スタンダードサーバーはレンタル料0円
  • 硬度16の超軟水で、まろやかな口当たり
  • 自社配送エリアは配送料無料
  • 解約手数料が14,300円と比較的低め

デメリット

  • 3か月で4本未満だと事務手数料880円/月がかかる
  • ECOモードや自動クリーニングは非搭載
  • 沖縄・離島には配送していない

信濃湧水は、アルピナウォーターと同じトーエルが届ける天然水のブランドです。北アルプスの矢沢水源から汲み上げた硬度16の超軟水で、クセがなくまろやかな飲み口が特徴。スタンダードサーバーならレンタル料0円で、11.4Lボトル2本の月額は3,888円と、天然水サーバーとしてはかなり安い水準です。

レンタル料0円を保つ条件は、直近3か月で2箱(4本)以上の購入です。下回ると事務手数料880円がかかるため、3か月で4本、つまり月平均1〜2本程度は使う家庭に向いています。自社配送エリアならスタッフが届けてくれて配送料も無料。2年〜2年半ごとにサーバーを丸ごと交換してもらえるので、衛生面も安心です。

9位 アクアセレクト スタンドタイプ|サーバー代・配送料0円のわかりやすい月額制

アクアセレクト スタンドタイプ

運営 Beautiful Life Co.,Ltd.
水の種類 天然水(三重県・伊勢宮川の水)
水代(税込) 1箱(11.35L×2本)3,348円/2箱で6,274円
サーバー代・初期費用 0円(入会金・サーバー配達料も無料)
配送料 無料(北海道は2本あたり1,100円、沖縄は2本あたり1,210円、離島は別途)
注文単位 毎月1箱(2本)から
設置タイプ スタンドタイプ(床置き)※卓上タイプも選択可
チャイルドロック あり
解約金 年間スタートアッププランは1年以内の解約で6,380円
支払い方法 個人はクレジットカードのみ

メリット

  • サーバー代・配送料0円で、月額は水代の3,348円だけ
  • 2箱目以降は1箱あたりの単価が下がる
  • 解約金が6,380円と低めで始めやすい
  • 北海道・沖縄にも届けてもらえる

デメリット

  • 毎月1箱(2本)の注文が必要
  • ボトルは11.35Lと他社の12Lよりやや少ない
  • 個人の支払いはクレジットカードのみ

アクアセレクトは、三重県・伊勢宮川の天然水を届ける宅配型サービスです。サーバー代・入会金・配送料が0円で、月々の支払いは水代の1箱3,348円だけ。天然水のサーバーで月3,000円台前半に収まるのは珍しく、料金体系がシンプルで家計管理もしやすいのが魅力です。

2箱(4本)なら6,274円と、2箱目以降は1箱あたりの単価が下がるので、家族でたくさん使う場合も割安に続けられます。解約金も年間スタートアッププランで6,380円と低めで、「天然水を試してみたいけれど長期契約は不安」という方にも始めやすいサービスです。ただし毎月1箱の注文が必要なので、水が余りがちな少人数世帯は消費ペースを確認してから申し込みましょう。

10位 ウォーターワン JLサーバー|採水地を選べる天然水を手ごろな価格で

ウォーターワン JLサーバー

運営会社 株式会社ウォーターワン
水の種類 天然水(富士山・南阿蘇・島根)/沖縄の海洋深層水
水代(税込・12L) 1,674円〜(プラン・水の種類により異なる)
サーバーレンタル料(税込) 基本プランは月509円(プランにより0円)
注文単位 2本から偶数単位
サイズ・重さ 高さ102cm(ホルダー設置後125.5cm)×幅31.5×奥行31.5cm・約16kg
水温・容量 冷水約6℃(2.1L)/温水約87℃(2.1L)
安全機能 温水コックのロック(冷水ロックは無料で追加可)・スライドカバー・耐震スカート
カラー ホワイト・ピアノブラック・ワインレッド
解約金(税込) 基本プランは2年未満13,200円/3年うきうきパックは3年未満20,900円

メリット

  • 富士山・南阿蘇・島根の天然水と沖縄の海洋深層水から選べる
  • 12L 1,674円〜と天然水系として手ごろな水代
  • 耐震スカートやスライドカバーなど安全面の工夫が多い
  • 3色のカラーから選べる

デメリット

  • 基本プランはレンタル料が月509円かかる
  • 注文は偶数単位で、少しだけ頼むことはできない
  • 地域によっては配送料がかかる

ウォーターワンは、複数の採水地から水を選べるのが特徴の宅配型サービスです。JLサーバーでは富士山・南阿蘇・島根の天然水と、沖縄・久米島沖の海洋深層水から好みの水を選べます。12Lあたり1,674円〜と、天然水系のサービスとしては手ごろな価格帯です。

料金プランは基本プランと3年うきうきパックがあり、長く使う予定なら単価の下がるプランを選ぶと月額を抑えられます。サーバーは耐震スカートで転倒しにくく、スライドカバーとロックでボタンを隠せるので、小さな子どもやペットのいる家庭でも安心です。水の味の好みで選びたい方、地域の天然水を試したい方に向いています。

安いウォーターサーバーの料金比較表|月額・水代・レンタル料をひと目でチェック

機種名 タイプ 月額の目安(税込) 3年間の総額の目安
Locca litta(リッタ)
Locca litta
浄水型 2,380円 88,980円
ウォータースタンド ピュアライフS
ウォータースタンド ピュアライフ S
浄水型 2,530円(5年プラン) 91,080円
エブリィフレシャス lite
エブリィフレシャス lite
浄水型 2,750円 99,000円
アクアセレクト スタンドタイプ
アクアセレクト スタンドタイプ
宅配型(天然水) 3,348円(22.7L) 120,528円
アルピナウォーター スタンダードサーバー
アルピナウォーター スタンダードサーバー
宅配型(RO水) 3,642円(24L) 131,112円
クリクラFit(フィット)
クリクラFit
宅配型(RO水) 3,700円(24L) 133,200円
コスモウォーター smartプラス
コスモウォーター smartプラス
宅配型(天然水) 4,320円(24L) 155,520円

※3年間の総額は「月額×36か月+初期費用」で計算した目安で、電気代は含みません。宅配型は表内の水量を毎月使った場合です。

ここでは、ランキングで紹介した18機種の料金を、浄水型・宅配型に分けて一覧にまとめます。上の表は代表的な機種を3年間の総額で並べたもので、月24L程度を使う家庭なら浄水型のほうが3年で2〜7万円ほど安くなることがわかります。

浄水型ウォーターサーバーの月額料金比較

浄水型8機種を、月額の安い順に並べました。月額にはレンタル料とフィルター代が含まれ、水道水は使い放題です。

機種名 月額(税込) 初期費用 電気代の目安 契約期間
Locca litta 2,380円〜2,580円 3,300円 月約469〜587円 5〜6年
ウォータースタンド ピュアライフ S 2,530円〜2,970円 なし 月約446円 縛りなし・3年・5年
エブリィフレシャス lite 2,750円 なし ECO・SLEEP機能あり 3年
ウォータースタンド ピュアライフ L 2,860円〜3,300円 なし 月約462円 縛りなし・3年・5年
クリクラ feel free putio 3,140円〜3,760円 なし(一部カラーは2,200円) ECOモードあり 1年・2年・5年
エブリィフレシャス mini 3,300円 なし ECO・SLEEP機能あり 3年
ハミングウォーター flows 3,410円 2,200円 月約711円 2年
ウォータースタンド ガーディアン 4,400円 なし 月約150円 契約内容による

月額だけを見るとLocca littaとウォータースタンド ピュアライフ Sが安く、月2,300〜2,500円台から使えます。ただし、最安の料金は5〜6年の長期プランが前提です。短期間で解約する可能性があるなら、縛りなしプランのあるピュアライフ S・Lや、規定利用期間2年のハミングウォーター flowsのほうが結果的に安く済むこともあります。

また、電気代も含めて比べると順位が変わることがあります。ウォータースタンド ガーディアンは月額4,400円と高めですが、瞬間温水方式で電気代の目安は月約150円。一般的なサーバーとの電気代の差(月300〜500円程度)を差し引くと、実質の負担は月額の数字ほど大きくは変わりません。

宅配型ウォーターサーバーの水代・レンタル料比較

宅配型10機種の水代とレンタル料を、12Lあたりの単価に近い形でそろえて比べます。

機種名 水の種類 12Lあたりの水代 レンタル料・サポート料(月) 注文ノルマ
ワンウェイウォーター smartプラス RO水/天然水 1,350円/2,052円 0円 RO水は月3本以上
アルピナウォーター スタンダードサーバー RO水 1,436円 770円 なし
クリクラFit RO水 1,620円 460円(3か月6本未満は別途1,100円) なし(1本から注文可)
アクアクララ アクアファブ RO水 1,620円(2年割) 1,430円 なし
ウォーターワン JLサーバー 天然水・海洋深層水 1,674円〜 0〜509円 2本から偶数単位
アクアセレクト スタンドタイプ 天然水 約1,770円(11.35L 1,674円) 0円 毎月1箱(2本)
プレミアムウォーター famfit2 天然水 約1,860〜2,010円(12.5L換算から計算) 0円 定期配送
フレシャス dewoⅱ 天然水 約1,890円(7.2L 1,134円〜) 0〜550円 1箱単位(前月2箱以上で無料)
信濃湧水 スタンダードサーバー 天然水 約2,050円(11.4L 1,944円) 0円(3か月4本未満は880円) 実質3か月4本
コスモウォーター smartプラス 天然水 2,160円 0円 1回2本から

水代の単価だけで見ると、RO水のワンウェイウォーター(1,350円)とアルピナウォーター(1,436円)が最安クラスです。ただしアルピナはレンタル料770円、アクアクララはサポート料1,430円がかかるので、使う本数が少ないほど1Lあたりの実質コストは上がります。反対に、レンタル料0円の会社は水代がやや高めでも、少量利用なら総額が安くなることがあります。

自分に合う会社を選ぶには、「月に何本使うか」を先に決めてから、水代×本数+レンタル料で月額を計算するのが確実です。注文ノルマがある会社は、使い切れない水の代金まで払うことになるので、消費量が少ない家庭は特に注意しましょう。

天然水が安いウォーターサーバーはどれ?

天然水にこだわりたい方に向けて、天然水を届ける機種だけを月額の目安で比べると次のとおりです。

アクアセレクト スタンドタイプ 11.35L×2本で月3,348円(サーバー代・配送料0円)
ウォーターワン JLサーバー 12L×2本で月3,348〜3,857円(プランにより異なる)
プレミアムウォーター famfit2 12.5L×2本で月3,866円〜(購入プラン・MOM CLUB)
信濃湧水 スタンダードサーバー 11.4L×2本で月3,888円(レンタル料0円)
ワンウェイウォーター smartプラス 12L×2本で月4,104円(レンタル料0円)
コスモウォーター smartプラス 12L×2本で月4,320円(レンタル料0円)

月2本程度の利用なら、天然水でも月3,300〜4,300円台に収まります。最安クラスはサーバー代・配送料0円のアクアセレクトで、続いて採水地を選べるウォーターワン、非加熱の天然水を届けるプレミアムウォーターの購入プランが並びます。

ただし、天然水のサーバー選びでは料金だけでなく使い勝手の差も大きいポイントです。コスモウォーターやワンウェイウォーター、プレミアムウォーターは足元でボトルを交換できる下置きタイプで、12Lボトルを持ち上げる必要がありません。月数百円の差なら、毎回のボトル交換のラクさを優先したほうが長く快適に使えるでしょう。

安いウォーターサーバーの選び方|値段だけで決めないための5つのポイント

安いウォーターサーバーを選ぶときは、広告に出ている月額だけで決めるのは危険です。契約期間や注文ノルマ、電気代、置き場所まで確認して、自分の使い方で本当に安くなるかを見極めましょう。

水道水で十分なら浄水型、水の味にこだわるなら宅配型

最初に決めたいのは、浄水型と宅配型のどちらにするかです。水道水をろ過した水で十分なら、ほとんどのケースで浄水型のほうが安くなります。月額は2,000円台から定額で、使う量が増えても料金は変わりません。ボトルの受け取りや保管も不要なので、留守がちな共働き世帯にも向いています。

一方、天然水ならではの味わいやミネラルを楽しみたい方、水道水を原料にした水に抵抗がある方は宅配型を選びましょう。宅配型には、ボトルのストックが災害時の備えになるというメリットもあります。農林水産省の家庭備蓄ポータルでは、飲料水は1人1日3Lを目安に最低3日分の備蓄がすすめられていて、12Lボトルを常に1〜2本ストックしておけば、2人家族のおよそ2〜4日分をまかなえます。

浄水型が向いている人 料理にも水をたくさん使う/家族の人数が多い/ボトルの受け取りや保管が面倒/月額を一定にしたい
宅配型が向いている人 天然水の味にこだわりたい/使う量が少ない/災害用の備蓄も兼ねたい/水を注ぐ手間を省きたい

最低契約期間と解約金を確認する

ウォーターサーバーの多くには、2〜6年程度の最低契約期間(規定利用期間)があります。期間内に解約すると、数千円〜4万円程度の解約金(サーバー引取手数料)がかかるのが一般的です。月額が安い機種ほど長期契約が条件になっていることが多く、たとえばLocca littaの最安プランは6年、ピュアライフ Sの最安は5年プランです。

国民生活センターの注意喚起でも、「解約を申し出たら、勧誘時に説明がなかった違約金を請求された」「レンタルだと思っていたら購入契約だった」といった相談が増えていると報告されています。ショッピングセンターなどで勧誘を受けたときも、その場で契約せず、契約期間・解約金・購入かレンタルかを必ず確認してから決めましょう。転勤や引っ越しの予定がある方は、縛りなしプランや契約期間の短い機種を選ぶと安心です。

水の注文ノルマと配送休止手数料をチェックする

宅配型を選ぶなら、注文ノルマと休止手数料の確認は欠かせません。「月2本以上」「3か月で6本以上」といったノルマがあると、使い切れなかった水の代金も払うことになり、実際の1Lあたりのコストが想定より高くなります。

また、配送を休止したときに手数料がかかる会社もあります。たとえばフレシャス dewoⅱは2か月連続で休止すると月1,100円、信濃湧水は直近3か月の購入が4本未満だと月880円の事務手数料がかかります。注文ノルマのないアルピナウォーターやアクアクララ、配送間隔を7〜28日で調整できるコスモウォーターなら、使う量に波がある家庭でも水が余りにくく、ムダな出費を防げます。

電気代を抑えるエコモードの有無を見る

ウォーターサーバーの電気代は、一般的に月500〜1,000円前後です。年間にすると6,000〜12,000円程度になるため、月額の安さと同じくらい重要なポイントです。

電気代を抑えるには、温水の温度を下げるエコモード、部屋が暗くなると自動で省エネ運転に切り替わるSLEEP機能などがある機種を選びましょう。フレシャス dewoⅱは3つの省エネ機能で月420円〜、ウォータースタンド ピュアライフ Sは節電モードで月約446円、瞬間温水のウォータースタンド ガーディアンは月約150円が目安です。家電全般の省エネの考え方は、資源エネルギー庁の省エネポータルサイトでも紹介されています。

置き場所に合わせて卓上か床置きかを選ぶ

最後に、設置する場所に合わせて卓上タイプか床置きタイプかを選びます。卓上タイプは床のスペースを取らず、ワンルームや狭いキッチンにも置きやすいのが利点です。エブリィフレシャス mini(奥行295mm)やLocca litta(幅230mm)、クリクラ feel free putio(重さ8.0kg)はコンパクトで扱いやすいモデルです。

床置きタイプは出水口が高い位置にあり、かがまずに注げるのが利点です。タンク容量も大きめで、家族で使うなら補充や交換の回数を減らせます。設置前には、本体の幅・奥行・高さに加え、背面の放熱スペース(壁から5〜10cm程度)とコンセントの位置を確認しておきましょう。宅配型ならボトルのストックを置く場所も必要です。

3年使ったら総額はいくら?解約金・電気代込みで見る本当の最安値

ウォーターサーバーの本当の安さは、月額だけでなく数年単位の総額で比べると見えてきます。ここでは、3年間使った場合の総額や、世帯人数別の最安、途中解約したときの費用を具体的にシミュレーションします。

1人・2人・4人世帯で最安のウォーターサーバーは変わる

宅配型は使う量に比例して料金が上がり、浄水型は定額です。そのため、世帯人数(使う水の量)によって最安のサーバーが入れ替わります。月の使用量を1人世帯12L、2人世帯24L、4人世帯48L(料理にも使う想定)として、3年間の総額(月額×36か月、電気代除く)を計算しました。

機種名 1人世帯(月12L) 2人世帯(月24L) 4人世帯(月48L)
Locca litta(浄水型) 月2,380円/3年85,680円 月2,380円/3年85,680円 月2,380円/3年85,680円
エブリィフレシャス lite(浄水型) 月2,750円/3年99,000円 月2,750円/3年99,000円 月2,750円/3年99,000円
アルピナウォーター スタンダードサーバー(RO水) 月2,206円/3年79,416円 月3,642円/3年131,112円 月6,514円/3年234,504円
クリクラFit(RO水) ノルマ未達でレンタル料が発生 月3,700円/3年133,200円 月6,940円/3年249,840円
コスモウォーター smartプラス(天然水) 1回2本からの注文 月4,320円/3年155,520円 月8,640円/3年311,040円

1人世帯で月12L程度しか使わないなら、注文ノルマのないアルピナウォーターが月2,206円と浄水型より安くなります。2人世帯(月24L)になると浄水型が逆転し、Locca littaやエブリィフレシャス liteのほうが月1,000円前後安くなります。4人世帯で料理にも使う場合は差がさらに広がり、3年間で浄水型と天然水の宅配型の差は20万円以上にもなります。

つまり、「水をたくさん使う家庭ほど浄水型」「少量しか使わない一人暮らしならノルマなしのRO水」というのが、総額で見たときの基本的な考え方です。なお、浄水型の最安プランは長期契約が前提なので、3年以内に解約する可能性がある場合は次の解約費用も合わせて確認しておきましょう。

ペットボトルや浄水ポットと比べた年間コスト

ウォーターサーバーを検討するとき、ペットボトルの水や浄水ポットとの比較も気になるところです。月24L(1日約0.8L)を使う場合の年間コストの目安を比べてみましょう。

方法 年間コストの目安 冷水・温水 手間
2Lペットボトル(1本100円前後) 約14,400円(月12本) 冷蔵庫・ケトルで用意 買い出し・持ち運び・ゴミ出しが必要
浄水ポット カートリッジ代で年数千円程度 冷蔵庫・ケトルで用意 こまめな給水とカートリッジ交換
浄水型サーバー(Locca litta) 約28,560円+電気代 すぐ使える 給水タンクへの補充のみ
宅配型サーバー(アルピナウォーター) 約43,704円+電気代 すぐ使える ボトルの受け取り・交換

純粋な水のコストだけで比べると、ペットボトルや浄水ポットのほうが安いのは事実です。ただし、ウォーターサーバーには冷水と温水がすぐに使えるという大きな価値があります。電気ケトルで1日に何度もお湯を沸かしたり、冷蔵庫に水を冷やしておいたりする手間と電気代を考えると、差額はその分小さくなります。

また、2Lペットボトルを月12本買うと、重さは合計24kg。スーパーから持ち帰る負担や、空きボトルのゴミ出しの手間も見逃せません。月1,000〜2,000円程度の差額で、買い出しの手間とお湯を沸かす時間を減らせると考えると、浄水型サーバーは十分に検討する価値があります。

途中で解約したときにかかる費用のシミュレーション

月額が安くても、途中で解約すると解約金で一気に割高になることがあります。主な機種について、利用開始から1年以内に解約した場合の費用をまとめました。

機種名 1年以内に解約した場合の費用(税込・不課税含む) 解約金がかからなくなる時期
ウォータースタンド ピュアライフ S(縛りなしプラン) 0円 いつでも0円
アクアセレクト スタンドタイプ 6,380円(年間スタートアッププラン) 1年経過後
ワンウェイウォーター smartプラス 9,900円 2年経過後
ウォーターワン JLサーバー(基本プラン) 13,200円 2年経過後
信濃湧水 スタンダードサーバー 14,300円 3年経過後(2〜3年は5,500円)
クリクラFit(超お得プラン) 17,000円 年ごとに減額(4年以上8,000円)
ハミングウォーター flows 33,000円 2年経過後
コスモウォーター smartプラス 33,000円 2年経過後
クリクラ feel free putio(お得プラン) 35,000円 年ごとに減額(5年未満5,000円)
エブリィフレシャス lite 40,000円 3年経過後
フレシャス dewoⅱ 40,000円 3年経過後

たとえば、エブリィフレシャス liteを1年で解約すると、1年分の月額33,000円に解約金40,000円が加わり、合計73,000円になります。一方、ウォータースタンド ピュアライフ Sの縛りなしプランなら1年分の35,640円だけで済みます。月額はliteのほうが安く見えても、短期間で解約する場合は縛りなしプランのほうが4万円近く安くなる計算です。

解約金の金額や条件は、契約した時期やプランによって変わることがあります。申し込む前に公式サイトの利用規約で、契約期間と解約金の段階(何年目でいくらか)を確認し、自分が使い続けられる期間と照らし合わせて選ぶことが大切です。

安いウォーターサーバーを使うメリット

安いウォーターサーバーを選べば、ペットボトル生活との差額をおさえながら、毎日の暮らしをぐっと快適にできます。ここでは、実際に使って感じやすい3つのメリットを紹介します。

ペットボトルを買いに行く手間とゴミが減る

ウォーターサーバーを使い始めると、重いペットボトルを買って持ち帰る手間がなくなります。2Lペットボトル6本入りのケースは約12kg。車がない家庭や、小さな子どもを連れての買い物では大きな負担です。

浄水型なら水道水を注ぐだけ、宅配型なら玄関先までボトルが届くので、買い出しの時間を別のことに使えます。ペットボトルの空き容器もほとんど出なくなり、ラベルをはがしてつぶして資源ゴミに出す作業からも解放されます。浄水型ならボトルのゴミ自体がゼロになり、環境への負担も減らせます。

冷水・温水がすぐ使えて料理や家事の時短になる

ウォーターサーバーの大きな魅力は、ボタンを押すだけで冷水と80〜90℃前後の温水がすぐに出ることです。電気ケトルでお湯が沸くのを待つ必要がなく、朝のコーヒーやお茶、カップスープがすぐに用意できます。

料理でも、味噌汁やスープを作るときに温水を使えば加熱時間を短縮できますし、冷水は麦茶づくりや米とぎ、野菜の下ごしらえにも便利です。赤ちゃんのミルクづくりにも使えますが、厚生労働省が案内している乳児用調製粉乳の安全な調乳に関するガイドラインでは70℃以上のお湯で調乳することとされているので、温水の温度が足りない場合は再加熱機能を使うなど、温度に気をつけましょう。

定額制なら水の量を気にせず使える

浄水型のウォーターサーバーは月額が定額なので、水を使う量を気にせずに済みます。宅配型やペットボトルだと「今月は使いすぎたかな」と気になりがちですが、定額制なら料理や炊飯、ペットの飲み水、加湿器の給水などにもどんどん使えます。

とくに夏場は、麦茶を大量に作ったり、熱中症対策でこまめに水分をとったりと、水の消費量が増える季節です。定額制なら季節によって料金が変わらないので、家計の見通しも立てやすくなります。家族がよく水を飲むようになり、甘い飲み物を買う回数が減ったという声も多く聞かれます。

安いウォーターサーバーのデメリット

安さを重視して選ぶと、思わぬところで不便さを感じることもあります。契約してから後悔しないよう、デメリットも事前に把握しておきましょう。

安さ重視だと機能やデザインの選択肢が限られる

料金の安いサーバーは、機能をシンプルにしてコストを抑えていることがあります。たとえばアルピナウォーターや信濃湧水のスタンダードサーバーは手動蛇口式で、ECOモードや自動クリーニング機能は搭載されていません。

おしゃれなデザインや、足元でボトル交換できる機能、再加熱やコーヒーメーカー一体型などの付加価値は、月額が数百円〜1,000円程度高い機種に多く見られます。リビングに置いて毎日目にするものなので、見た目や使い勝手も大事にしたい方は、月額の差と満足度のバランスで選ぶとよいでしょう。

激安プランは契約期間が長く解約金が高めになりやすい

「月額2,000円台」といった激安プランは、5〜6年の長期契約とセットになっていることがほとんどです。契約期間中に引っ越しや家族構成の変化があっても、途中解約には数万円の解約金がかかる場合があります。

また、レンタルではなく購入契約になっているプランや、解約金のキャッシュバックを条件にした勧誘にも注意が必要です。万が一、訪問販売や電話勧誘で契約した場合は、条件を満たせばクーリング・オフができることもあります。国民生活センターのクーリング・オフの解説で対象となる取引や期間を確認し、困ったときは消費生活センターに相談しましょう。

浄水型はタンクへの給水や手入れの手間がかかる

浄水型(給水タンク式)は、水がなくなったら自分で水道水を汲んで注ぐ必要があります。タンク容量は3〜6.5L程度なので、家族でよく使う家庭では1日1〜2回の補充が必要になることもあります。

また、給水タンクは定期的に洗ったり、フィルターを交換したりする手入れも必要です。補充の手間を減らしたい場合は、タンク容量の大きい機種(エブリィフレシャス liteの6.5Lなど)や、水道直結型のウォータースタンド ガーディアンを選ぶとよいでしょう。宅配型も、ボトルの受け取りや交換、空ボトルの保管といった手間はかかるので、自分にとってどちらの手間が負担になりにくいかで選ぶのがおすすめです。

ウォーターサーバーの費用をさらに安くするコツ

安いウォーターサーバーを選んだら、使い方を少し工夫するだけで、さらに費用を抑えられます。

公式キャンペーンや乗り換え特典を活用する

ウォーターサーバー各社は、新規契約向けのキャンペーンを頻繁に実施しています。2026年10月時点では、ウォータースタンド ピュアライフ Sの2〜4か月目の月額半額、クリクラ feel free putioの初回3か月半額、Locca littaの初月0円などがあります。

また、他社からの乗り換えで解約金の一部を負担してくれる「乗り換えキャンペーン」を行っている会社もあります。キャンペーンの内容や期間は頻繁に変わるため、申し込む前に公式サイトで最新の内容と適用条件を確認しましょう。適用条件として長期プランの契約が必要な場合もあるので、割引額だけでなく契約期間もあわせてチェックすることが大切です。

エコモードや設置場所の工夫で電気代を節約する

エコモードやSLEEP機能がある機種は、積極的に使いましょう。夜間や外出中など温水を使わない時間帯に温度を下げるだけで、電気代は大きく下がります。フレシャス dewoⅱは3つの省エネ機能で電気代を70%以上削減できるとしています。

設置場所も電気代に影響します。直射日光が当たる窓際やコンロの近くは、本体の温度が上がって冷却に余分な電力を使います。背面は壁から少し離して、放熱スペースを確保しましょう。また、長期間家を空けるときは、メーカーの案内に沿って電源の扱いを確認しておくと安心です。

消費量に合わせて配送間隔を見直す

宅配型を使っているなら、実際の消費量に合わせて配送間隔をこまめに見直すことが節約の基本です。冬場は水の消費が減りやすく、夏場は増えやすいので、季節ごとにボトルの在庫を確認して配送ペースを調整しましょう。

ただし、配送の休止や間隔の延長には条件がある会社も多くあります。休止手数料がかかる期間や、レンタル料が無料になる本数の条件を把握したうえで調整すれば、ムダな手数料を払わずに済みます。それでも水が余りがちな場合は、浄水型への乗り換えを検討するのも1つの方法です。

安いウォーターサーバーに関するよくある質問

最後に、安いウォーターサーバーを検討している方からよく寄せられる質問にお答えします。

最安値のウォーターサーバーはどれ?

今回紹介した18機種の中で、月額がもっとも安いのは浄水型のLocca litta(Loccaお得プランで月2,380円)です。続いてウォータースタンド ピュアライフ S(5年プランで月2,530円)、エブリィフレシャス lite(月2,750円)が並びます。

ただし、最安プランは5〜6年の長期契約が前提です。宅配型では、月の使用量が少なければ注文ノルマのないアルピナウォーター(月12Lなら2,206円)が最安になることもあります。使う水の量と使い続ける期間によって最安は変わるので、本記事の総額シミュレーションを参考にしてください。

レンタルと買い切りはどちらが安い?

一般的には、数年以内に買い替えや解約の可能性があるならレンタル、長く同じサーバーを使うなら買い切り(購入)のほうが安くなりやすいといえます。購入プランは本体代がかかるかわりに、月々のレンタル料がかからなかったり、最低利用期間の縛りがなかったりするのが特徴です。

たとえばプレミアムウォーター famfit2の購入プランは、毎月の割引でサーバー代が実質0円になり、最低利用期間もありません。一方、購入すると故障時の修理費が自己負担になる場合もあるので、保証内容も確認しておきましょう。前述のとおり、レンタルのつもりで購入契約をしてしまうトラブルもあるため、契約形態は必ず書面で確認してください。

サーバーレンタル料が無料なのはなぜ?

宅配型でサーバーレンタル料が無料になっているのは、サーバーの費用を水代で回収するビジネスモデルだからです。毎月一定量の水を買ってもらうことで、サーバー本体のコストをまかなっています。

そのため、レンタル料無料の会社は、水代がやや高めだったり、注文ノルマや最低契約期間、解約時のサーバー引取手数料が設定されていたりすることが多くあります。「レンタル料0円」という言葉だけで判断せず、水代×使う本数で月額を計算し、レンタル料がかかる会社と比べてみることが大切です。

一人暮らしでも安く使えるウォーターサーバーは?

一人暮らしで安く使うなら、使う量が多めなら浄水型、少なめなら注文ノルマのない宅配型がおすすめです。浄水型なら、卓上で月2,380円のLocca littaや、縛りなしプランも選べるウォータースタンド ピュアライフ Sが候補になります。

飲み水だけに少し使う程度なら、ノルマなしのアルピナウォーター(12L 1,436円+レンタル料770円)も選択肢です。ワンルームでスペースが限られている場合は、奥行295mmのエブリィフレシャス miniのようなコンパクトな卓上タイプを選ぶと置き場所に困りません。

ウォーターサーバーの電気代は月いくら?

ウォーターサーバーの電気代は、機種や使い方によって月150〜1,000円前後が目安です。冷水と温水を常に適温に保つため、一般的なサーバーでは月500〜1,000円程度かかります。

省エネ機能がある機種なら、さらに安くなります。今回紹介した中では、ウォータースタンド ガーディアンが月約150円、フレシャス dewoⅱが月420円〜、ウォータースタンド ピュアライフ Sが月約446円、ワンウェイウォーター smartプラスが月約474円(エコモード使用時)と、低めの電気代で使えます。

激安のウォーターサーバーでも水の安全性は大丈夫?

料金が安いからといって、水の安全性が低いわけではありません。宅配型の水は、食品衛生法などの基準に沿って製造されたボトル水です。浄水型は、消費者庁が所管する家庭用品品質表示法にもとづいて除去物質を表示している浄水フィルターが多く、もともと水質基準を満たした水道水をさらにろ過して使います。

安全に使い続けるために大切なのは、フィルター交換やタンクの手入れを決められた頻度で行うことです。交換時期を過ぎたフィルターを使い続けると、ろ過性能が落ちるおそれがあります。サーバーごと定期交換してくれる機種や、UV除菌などの衛生機能がある機種を選ぶと、手入れの負担を減らしながら安心して使えます。

まとめ|安いウォーターサーバーは月額の総額と契約期間で選ぼう

安いウォーターサーバーを選ぶときは、広告の「月額◯◯円〜」だけでなく、水代・レンタル料・電気代を合わせた月額の総額と、契約期間・解約金をセットで確認することが大切です。

この記事のポイント
  • 水をたくさん使う家庭ほど、定額制の浄水型が安くなる(月2,380円〜)
  • 浄水型で総合的に選ぶなら1位エブリィフレシャス lite、月額最安ならLocca litta
  • 宅配型はレンタル料無料で下置きのコスモウォーター smartプラスが1位
  • 少量しか使わない一人暮らしは、注文ノルマのないRO水の宅配型も候補
  • 激安プランは5〜6年の長期契約が多く、途中解約の費用も含めて比較する

浄水型なら、月額定額で水を使い放題にできるエブリィフレシャス liteや、契約期間を選べるウォータースタンド ピュアライフ S、とにかく月額を抑えたいならLocca littaがおすすめです。天然水を楽しみたいなら、レンタル料無料で足元ボトル交換のコスモウォーター smartプラスや、省エネ機能が充実したフレシャス dewoⅱが選びやすいでしょう。

自分の家族構成や水を使う量、住まいの事情に合わせて、3年後に「選んでよかった」と思える1台を見つけてください。キャンペーンの内容や料金は変わることがあるので、申し込む前に公式サイトで最新の情報を確認しておくと安心です。