【2026年最新】ウォーターサーバーおすすめ人気ランキング14選|料金・水の味・手間で比較

2026年10月29日

ウォーターサーバーが気になっているけれど、種類も会社も多すぎて、どれを選べばよいのか分からない。そう感じて検索した人は多いのではないでしょうか。毎日の飲み水や料理に使うものなので、月々の料金だけでなく、水の味、ボトル交換や給水の手間、置き場所まで含めて納得できる1台を選びたいところです。

ウォーターサーバーは、大きく分けると水道水を入れて使う浄水型と、天然水やRO水のボトルが届く宅配型の2種類があります。どちらが合うかは、飲む量や家族の人数、水の味へのこだわり、災害への備えをどう考えるかで変わります。ここを最初に整理しておくと、選択肢がぐっと絞りやすくなります。

この記事では、浄水型6機種と宅配型8機種の合計14機種を、月額料金・水の味・手間の3つの視点で比べたうえで、ランキング形式で紹介します。あわせて、ペットボトルや浄水ポットとのコスト比較、やめた人が困ったデメリット、契約前に確認したい解約金のポイントもまとめました。料金や仕様は2026年10月時点で各社の公式サイトを確認した内容です(税込表記)。

ウォーターサーバーの種類は2つ|おすすめランキングの前に知っておきたい違い

ランキングを見る前に、まずは浄水型と宅配型の違いを押さえておきましょう。同じウォーターサーバーでも、料金の決まり方も、手間がかかるポイントもまったく違います。自分の暮らしにどちらが合うかが分かれば、後半のランキングもぐっと読みやすくなります。

水道水を入れる浄水型ウォーターサーバーの特徴

浄水型は、家の水道水をサーバー内のフィルターでろ過して、冷水とお湯を出すタイプです。上部の給水タンクに水道水を注ぐ給水型と、キッチンの水道管から分岐させて自動で給水する水道直結型の2つがあります。

いちばんの特徴は、料金が月額定額で、どれだけ飲んでも水代が増えないことです。月額はおおむね2,300〜4,400円で、そこにサーバーのレンタル料とフィルター代が含まれています。家族が多く1か月に40L、50Lと飲む家庭ほど、1Lあたりのコストが下がっていきます。重いボトルの受け取りや空きボトルの保管も必要ありません。

日本の水道水は水道法にもとづく水質基準で管理されており、2026年4月からは有機フッ素化合物のPFOS・PFOAも合算50ng/L以下という水質基準の項目に加わりました(環境省「水質基準に関する省令の一部を改正する省令」等の公布について)。浄水型ウォーターサーバーは、こうした水道水からさらに塩素のにおいや微粒子などを取り除き、飲みやすくする役割を担います。最近はPFAS除去に対応したフィルターを採用する機種も増えています。

一方で、給水型はタンクが空になるたびに水道水を注ぐ手間があります。また、水道水を使う以上、断水時には使えず、災害用の水の備蓄にはなりません。コストと手軽さを重視する人、飲む量が多い家庭に向いているタイプです。

天然水・RO水が届く宅配型ウォーターサーバーの特徴

宅配型は、メーカーから定期的に届く水のボトルをサーバーにセットして使うタイプです。水の種類は、採水地の地下水を使った天然水と、RO膜という非常に細かいフィルターでろ過した水にミネラルを加えたRO水の2つに分かれます。

天然水は採水地ごとにミネラルの含有量や口当たりが異なり、水そのものの味を楽しみたい人に選ばれています。RO水は不純物を徹底的に取り除いたクセのない味わいで、天然水より価格が手ごろな傾向です。なお、容器入りのミネラルウォーター類にも、原則として有機フッ素化合物のPFOS・PFOAを合算値で50ng/Lとする基準が設けられています(消費者庁「ミネラルウォーター類のPFOS及びPFOAに係る規格基準」に関するQ&A)。

料金はサーバーのレンタル料が無料の会社が多く、水を使った分だけ水代を払う仕組みが基本です。12Lボトル2本(24L)で月3,500〜4,500円前後が目安になります。未開封のボトルはそのまま非常用の飲み水になるため、普段使いしながら備蓄を兼ねられるのも宅配型ならではの強みです。

ただし、月に何本以上という注文ノルマがある会社が多く、飲み切れないと在庫がたまっていきます。12Lボトルは約12kgあるので交換が負担になることもあり、最近はボトルを足元にセットする下置きタイプが人気です。水の味や安心感にこだわりたい人、災害への備えも兼ねたい人に向いています。

人気ウォーターサーバー14機種の比較表

この記事で紹介する14機種を一覧にしました。月額の目安は、浄水型は定額の月額料金、宅配型は水24L前後を注文した場合の水代とサポート料などを合計した金額です(税込・電気代は含みません)。サービス名をタップすると詳しい紹介に移動できます。

サービス名 タイプ 水の種類 設置 月額の目安 契約期間の目安
エブリィフレシャス lite
エブリィフレシャス lite
浄水型(給水) 水道水 床置き 2,750円 3年
ウォータースタンド ピュアライフ L
ウォータースタンド ピュアライフ L
浄水型(給水) 水道水 床置き 2,860〜3,300円 縛りなし/3年/5年
クリクラ feel free putio(プティオ)
クリクラ feel free putio
浄水型(給水) 水道水 卓上 3,140〜3,760円 1年/2年/5年
ハミングウォーター flows
ハミングウォーター flows
浄水型(給水) 水道水 床置き 3,410円 2年
Locca litta(リッタ)
Locca litta
浄水型(給水) 水道水 卓上 2,380〜2,580円 5年/6年
ウォータースタンド ガーディアン
ウォータースタンド ガーディアン
浄水型(水道直結) 水道水 卓上 4,400円 申込時に確認
コスモウォーター smartプラスNext
コスモウォーター smartプラスNext
宅配型(下置き) 天然水 床置き 4,320円(12L×2本) 3年
フレシャス Slat(スラット)
フレシャス Slat
宅配型(下置き) 天然水 床置き 3,254円(9.3L×2本)+レンタル料990円 申込時に確認
クリクラFit(フィット)
クリクラFit
宅配型(上置き) RO水 床置き 約3,700円(12L×2本) 5年(超お得プラン)
ワンウェイウォーター smartプラス
ワンウェイウォーター smartプラス
宅配型(下置き) RO水/天然水 床置き 12L 1,350円〜 2年
プレミアムウォーター famfit2 ホワイト
プレミアムウォーター famfit2
宅配型(下置き) 天然水 床置き 3,866〜4,190円(12L×2本) 5年(購入プランはなし)
アクアクララ アクアファブ(AQUA FAB)
アクアクララ アクアファブ
宅配型(上置き) RO水 床置き 約4,670円(12L×2本) 2年(2年割プラン)
オーケンウォーター スマートプラス
オーケンウォーター スマートプラス
宅配型(下置き) 天然水/RO水 床置き 3,950円(12L×2本) 3年(おトクプラン)
ジャパネットウォーター WFD4010(床置き)
ジャパネットウォーター WFD4010(床置き)
宅配型(上置き) 天然水 床置き 3,480円〜(9.5L×2本) 2年

表を見ると、浄水型は月額2,000円台から使える機種が多く、宅配型は水24Lでおおむね3,500〜4,700円に収まっています。飲む量が月24Lを超える家庭なら浄水型のほうが割安になりやすく、飲む量が少なめで天然水の味にこだわりたいなら宅配型も十分選択肢に入ります。契約期間は機種やプランで1年から6年まで幅があるので、引っ越しの予定がある人は必ず確認しておきましょう。

浄水型ウォーターサーバーおすすめランキングTOP6

ここからは、水道水を入れて使う浄水型のおすすめ6機種をランキングで紹介します。月額料金の安さ、フィルターの性能、給水やお手入れのしやすさ、契約期間の選びやすさを総合して順位を付けました。

サービス名 月額(税込) 設置 フィルター交換 除去物質 温度の特徴
エブリィフレシャス lite
エブリィフレシャス lite
2,750円 床置き 年1回 32種類 冷水・温水にECOモード
ウォータースタンド ピュアライフ L
ウォータースタンド ピュアライフ L
2,860〜3,300円 床置き 9か月に1回 20項目 冷水・温水約92℃・常温水
クリクラ feel free putio(プティオ)
クリクラ feel free putio
3,140〜3,760円 卓上 半年に1回 JIS17項目+PFOS・PFOAなど 冷水・温水・常温水・再加熱
ハミングウォーター flows
ハミングウォーター flows
3,410円 床置き 8か月に1回 PFAS除去対応 冷水・温水・常温水・再加熱
Locca litta(リッタ)
Locca litta
2,380〜2,580円 卓上 8か月に1回 29種類 冷水約5℃・温水約87℃
ウォータースタンド ガーディアン
ウォータースタンド ガーディアン
4,400円 卓上(水道直結) 6か月ごと 20項目 温水3段階(瞬間温水)

1位 エブリィフレシャス lite|月額2,750円の手ごろさと浄水性能を両立

エブリィフレシャス lite

月額料金 2,750円(税込)※サーバーレンタル料・カートリッジ代・配送料込み
タイプ 給水型(上部の貯水タンクに水道水を注ぐ)・床置き
本体サイズ・重さ 幅260mm×奥行335mm×高さ1,240mm(ホルダー設置時)・18.9kg
除去物質 32種類(PFAS除去率99.7%)
フィルター交換 年1回・交換用カートリッジを無料配送(総ろ過水量1,200L)
温度 冷水5〜10℃(ECO約10〜15℃)/温水80〜85℃(ECO約70〜75℃)
初期費用・工事 初期費用・設置工事・訪問メンテナンス不要
解約金 レンタル開始から3年未満の解約で解約金あり(金額は契約時期により異なるため契約書面で確認)
支払い方法 クレジットカードのみ

メリット

  • 月額2,750円の定額で水道水を好きなだけ使える
  • 32種類の物質を除去するフィルターでPFASにも対応
  • カートリッジ交換は年1回で、交換品は無料で届く
  • タンクが上部にあり、水を注ぐ動作がラク

デメリット

  • 3年未満で解約すると解約金がかかる
  • 支払いはクレジットカードに限られる
  • 常温水や高温水のモードはない

エブリィフレシャス liteは、宅配型の天然水サーバーで知られるフレシャスが手がける浄水型です。月額2,750円にレンタル料・カートリッジ代・配送料がすべて含まれるため、使う量が増えても料金は変わりません。家族4人で毎日料理にも使うような家庭でも、月々の支払いは一定です。

フィルターは32種類の物質を除去でき、PFASの除去率は99.7%と公表されています。カートリッジ交換は年1回だけで、交換用が自宅に届いたら差し替えるだけです。ホルダーに載せると高さ1,240mmになり、立ったまま腰をかがめずに給水できるのも続けやすいポイントです。料金・性能・手間のバランスがもっともよく、初めての浄水型でも選びやすい1台といえます。

2位 ウォータースタンド ピュアライフ L|契約期間の縛りがなく始めやすい

ウォータースタンド ピュアライフ L

月額料金 縛りなしプラン3,300円/3年プラン3,080円/5年プラン2,860円(税込)
タイプ 給水型・床置き
本体サイズ・重さ 幅260mm×奥行370mm×高さ1,204mm・22.7kg
除去物質 20項目(JIS S 3201の17項目+JWPASの3項目、PFOS・PFOAを含む)
フィルター交換 9か月に1回・無料でお届け
温度 冷水4〜8℃/温水約92℃/常温水
電気代の目安 月約462円(節電モード使用時の実測値)
タンク容量 給水タンク4.5L
解約金 縛りなしプランは0円/3年・5年プランは1年未満40,000円、1年以上3年未満20,000円(5年プランは3年以上5年未満10,000円)

メリット

  • 縛りなしプランなら解約金0円でいつでもやめられる
  • 長く使うつもりなら5年プランで月2,860円まで下がる
  • 常温水が出せて、薬を飲むときや子どもの飲み物にも便利
  • 温水が約92℃と高めでカップ麺やお茶にも使いやすい

デメリット

  • 縛りなしプランは月額が3,300円とやや高め
  • 3年・5年プランは早期解約で最大40,000円かかる
  • 本体が22.7kgあり、設置後の移動は大変

ウォータースタンド ピュアライフ Lは、浄水型サーバーの専業メーカーが手がける床置きの給水型です。最大の魅力は、契約期間の縛りがない縛りなしプランを選べること。お試し感覚で始めて、合わなければ解約金なしでやめられるので、初めてのウォーターサーバーで失敗したくない人に向いています。

使い続ける自信があるなら、3年プランは月3,080円、5年プランは月2,860円と、期間が長いほど月額が下がります。フィルターはJIS規格の17項目にPFOS・PFOAなどを加えた20項目の除去に対応し、9か月ごとに無料で届きます。常温水が出る点や、約92℃の熱いお湯が使える点も、家族で使う家庭にはうれしいポイントです。

3位 クリクラ feel free putio|置き場所を選ばないコンパクトな卓上サイズ

クリクラ feel free putio(プティオ)

月額料金 お得プラン(5年)3,140円/スタンダードプラン(2年)3,440円/ライトプラン(1年)3,760円(税込・あんしんサポートパック460円込み)
タイプ 給水型・卓上
本体サイズ・重さ 幅240mm×奥行362mm×高さ415mm(床面は奥行280mm)・8.0kg
ろ過方式・除去物質 活性炭・UF膜・不織布の3層/JIS S 3201の17項目+PFOS・PFOA、水銀など
フィルター交換 半年に1回+1年に1回サーバー本体をまるごと交換
温度 冷水約5〜10℃/温水約80〜85℃/常温水/再加熱約85〜87℃/ECOモード
タンク容量 給水タンク3.0L・冷水1.0L・温水1.0L
その他費用 初期費用・設置工事不要/グレージュ・ペールブルーは初回のみカラーオプション料2,200円

メリット

  • 高さ415mm・重さ8.0kgの卓上サイズでキッチンカウンターに置ける
  • 1年ごとにサーバー本体をまるごと交換してもらえて衛生的
  • 契約期間を1年・2年・5年から選べる
  • 常温水・再加熱・ECOモードと機能がそろっている

デメリット

  • 給水タンクが3.0Lと小さく、家族が多いと給水回数が増える
  • 1年プランは月3,760円と割高になる
  • 一部のカラーは初回にオプション料がかかる

クリクラ feel free putio(プティオ)は、宅配型で知られるクリクラの浄水型ブランドfeel freeの卓上モデルです。床に置くスペースがなくても、キッチンカウンターや棚の上に置けるのが最大の特徴で、賃貸のキッチンやリビングの一角にもすっきり収まります。

フィルターは半年ごとに交換し、さらに1年に1回サーバー本体をまるごと新しいものに交換してもらえるため、内部の汚れが気になりにくい仕組みです。契約期間は1年・2年・5年から選べ、長期ほど月額が下がります。なお、feel freeはオリコン顧客満足度調査2026年の浄水型ウォーターサーバー部門で4年連続総合1位と発表されており、利用者からの評価も高いブランドです。

4位 ハミングウォーター flows|おしゃれなデザインと給水のしやすさを両立

ハミングウォーター flows

月額料金 3,410円(税込)※北海道3,630円・沖縄3,740円
初期費用 初回出荷手数料2,200円(北海道・沖縄は3,300円)※初回設置から1か月間は月額無料
タイプ 給水型・床置き
除去物質 PFAS除去に対応したフィルター
フィルター交換 8か月に1回(総ろ過水量2,400L・1日約10Lが目安)
温度 冷水6〜10℃/温水80〜90℃/常温水/再加熱
電気代の目安 月約711円
チャイルドロック 温水ロック・完全ロック・ロックフリーの3モード
最低利用期間・解約金 2年/期間内の解約はサーバー引取手数料33,000円(税込)
支払い方法 クレジットカードのみ

メリット

  • インテリアになじむ全5色のデザインから選べる
  • 給水タンクを取り外して蛇口から直接水を入れられる
  • 最低利用期間が2年と比較的短い
  • 初回設置から1か月間は月額が無料

デメリット

  • 2年以内の解約は33,000円と高めの手数料がかかる
  • 初回出荷手数料2,200円が必要
  • 北海道・沖縄は月額が割高になる

ハミングウォーター flowsは、家具や家電と並べても浮かないデザイン性で人気の床置き浄水型です。通常モデルは全5色で、ライフスタイルブランドBRUNOが監修したモデルもあります。リビングやダイニングに置くことを考えると、見た目にこだわりたい人には大きな魅力です。

給水タンクは取り外して蛇口の下へ持っていけるので、ペットボトルなどで水を運ぶ必要がありません。温水の再加熱機能や常温水も備え、カップ麺から赤ちゃんの飲み物まで使い分けられます。最低利用期間は2年と短めですが、期間内に解約するとサーバー引取手数料33,000円がかかるため、2年以上使う前提で選びましょう。

5位 Locca litta|月額料金を抑えたい人に向く卓上浄水型

Locca litta(リッタ)

月額料金 Locca基本プラン2,580円(最低利用期間5年)/Loccaお得プラン2,380円(同6年)(税込)
タイプ 給水型・卓上
本体サイズ・重さ 高さ500mm×幅230mm×奥行347mm・12.8kg
除去物質 29種類(JIS規格17項目+その他12項目、PFOS・PFOAを含む)
フィルター交換 8か月に1回(1日約3.3Lが目安)
温度 冷水約5℃/温水約87℃/エコモード
タンク容量 給水タンク3.0L・冷水1.0L・温水1.0L
電気代の目安 月約587円(エコモード時約469円)
初期費用 初回登録事務手数料3,300円(税込)
解約金 最低利用期間内の解約は利用期間に応じた契約解除料あり

メリット

  • 月額2,380円からと、今回の浄水型でもっとも手ごろ
  • 29種類の物質を除去するフィルターを採用
  • 卓上サイズで設置場所を選びにくい
  • エコモードで電気代を月約469円まで抑えられる

デメリット

  • 最低利用期間が5年・6年と長い
  • 初回登録事務手数料3,300円がかかる
  • 給水タンクが3.0Lで、大家族だと給水回数が多くなる

Locca littaは、宅配型大手のプレミアムウォーターが展開する浄水型ブランドLoccaの卓上モデルで、月額2,380円からという料金の安さが魅力です。浄水型は定額制なので、この金額で毎日の飲み水から料理まで使い放題になります。

フィルターはJIS規格の17項目に加えて12項目、合計29種類の物質の除去に対応しています。高さ500mmの卓上サイズで、キッチンの空いたスペースに置きやすいのもポイントです。ただし、最低利用期間は基本プランで5年、お得プランで6年と長めです。転勤や引っ越しの予定がない家庭で、とにかく月々の負担を抑えたい場合に向いています。

6位 ウォータースタンド ガーディアン|水道直結で水を補充する手間がゼロ

ウォータースタンド ガーディアン

月額料金 4,400円(税込)
タイプ 水道直結型・卓上(スタッフが訪問して設置)
本体サイズ 幅230mm×奥行230mm×高さ471mm
除去物質 20項目(JIS S 3201の17項目+JWPASの3項目、PFOS・PFOAを含む)
フィルター交換 6か月ごとに新しいフィルターが届く(料金は月額に含む)
温度 冷水5〜8℃/温水約93℃・約85℃・約75℃の3段階(瞬間温水)/常温水
電気代の目安 月約150円
カラー ホワイト・ブラック
契約期間・解約金 公式ページに記載がないため申込時に確認

メリット

  • 水道直結なので水を補充する手間がまったくない
  • 瞬間温水で電気代が月約150円と非常に安い
  • 温水を3段階で使い分けられる
  • 幅230mmのスリムな卓上サイズ

デメリット

  • 月額4,400円と浄水型のなかでは高め
  • 設置に訪問工事が必要で、賃貸では許可の確認が要る
  • キッチンの水道の近くにしか置けない

ウォータースタンド ガーディアンは、キッチンの水道から分岐させて給水する水道直結型の卓上サーバーです。給水型のようにタンクへ水を注ぐ必要がなく、使いたいときにいつでも冷水とお湯が出ます。家族が多く1日に何度も給水が必要になる家庭ほど、この手間のなさは大きな差になります。

お湯は使う分だけを瞬間的に温める方式で、温度を約93℃・約85℃・約75℃の3段階で選べます。お湯を保温し続けないため、電気代の目安は月約150円と、一般的なサーバーよりかなり低く抑えられます。月額は4,400円とやや高めですが、電気代と手間を含めたトータルで見ると十分に検討する価値があります。設置にはスタッフの訪問が必要なので、賃貸の場合は事前に管理会社や大家さんへ確認しておきましょう。

宅配型ウォーターサーバーおすすめランキングTOP8

続いて、天然水やRO水のボトルが届く宅配型のおすすめ8機種です。水の味と料金、ボトル交換のしやすさ、注文ノルマや休止の条件、契約期間を総合して順位を付けました。

サービス名 水の種類 水代(税込) サーバー代 ボトル位置 契約期間
コスモウォーター smartプラスNext
コスモウォーター smartプラスNext
天然水 12L 2,160円 無料 下置き 3年
フレシャス Slat(スラット)
フレシャス Slat
天然水 9.3L 1,627円 990円(前月3箱以上で無料) 下置き 申込時に確認
クリクラFit(フィット)
クリクラFit
RO水 12L 1,620円 無料(サポート460円) 上置き 5年
ワンウェイウォーター smartプラス
ワンウェイウォーター smartプラス
RO水/天然水 12L 1,350円〜 無料 下置き 2年
プレミアムウォーター famfit2 ホワイト
プレミアムウォーター famfit2
天然水 12L×2本 3,866〜4,190円 無料(購入プランは実質0円) 下置き 5年(購入プランはなし)
アクアクララ アクアファブ(AQUA FAB)
アクアクララ アクアファブ
RO水 12L 1,620円 あんしんサポート料1,430円 上置き 2年
オーケンウォーター スマートプラス
オーケンウォーター スマートプラス
天然水/RO水 12L 1,975円 無料 下置き 3年
ジャパネットウォーター WFD4010(床置き)
ジャパネットウォーター WFD4010(床置き)
天然水 9.5L×2本 3,480円〜 無料 上置き 2年

1位 コスモウォーター smartプラスNext|ボトル下置きで重い交換がラク

コスモウォーター smartプラスNext

運営会社 株式会社コスモライフ
水の種類 天然水(静岡・京都・大分の採水地から選べる)
水代(税込) 12Lボトル1本2,160円(24L/月で4,320円)
サーバーレンタル料 無料
初期費用 出荷手数料2,200円(初回のみ)
ボトルの交換 足元の収納スペースにセットする下置きタイプ
水温 温水・冷水とも3段階で調整(温水60〜90℃)
衛生機能 Wクリーン機能
サイズ 幅300×奥行340×高さ1,100mm
契約期間・解約金 3年/期間内の解約でサーバー引取手数料33,000円
支払い方法 クレジットカード・代金引換

メリット

  • ボトルを足元にセットするので12kgのボトルを持ち上げなくてよい
  • 静岡・京都・大分から好みの天然水を選べる
  • 温水・冷水とも3段階で温度を調整できる
  • サーバーレンタル料が無料

デメリット

  • 3年以内の解約は33,000円の手数料がかかる
  • 初回に出荷手数料2,200円が必要
  • 天然水のため12L 2,160円とRO水より割高

コスモウォーター smartプラスNextは、ボトルをサーバー下部の収納スペースにセットする下置きタイプの代表的な機種です。宅配型でいちばん負担になりやすいのが、12kgもあるボトルを胸の高さまで持ち上げる交換作業。smartプラスNextなら、足元でボトルを差し込むだけなので、女性や年配の方でも無理なく交換できます。

水は静岡・京都・大分の3つの採水地から選べる天然水で、温水は60〜90℃の3段階、冷水も3段階で調整できます。白湯を飲みたいときやミルク作り、カップ麺など、用途に合わせて温度を変えられるのは便利です。天然水を飲みたいけれど交換の重さが不安という人に、まず検討してほしい1台です。

2位 フレシャス Slat|足元のボトル収納で天然水を手軽に楽しめる

フレシャス Slat(スラット)

水の種類 天然水(FRECIOUS富士など・軟水)
水代(税込) 9.3Lボトル1本1,627円(2本1箱で3,254円)
サーバーレンタル料 初月無料・2か月目以降990円(前月に3箱以上で無料)
温度 冷水5〜10℃/常温水/温水80〜85℃(エコ70〜75℃)/リヒート約90℃
ボトル 9.3Lボトル(足元に収納)
電気代の目安 月約390円〜(節電機能をすべて使用した場合)
サイズ・重さ 幅290mm×奥行350mm×高さ1,110mm・24kg
休止手数料 定期配送を2か月連続で休止すると翌月から月1,100円
契約期間・解約金 申込時に公式サイトの規約で確認

メリット

  • 9.3Lの軽めのボトルを足元にセットでき交換がラク
  • 常温水やリヒート機能など温度の選択肢が多い
  • 節電機能を使えば電気代が月約390円から
  • 前月に3箱以上使えばレンタル料が無料になる

デメリット

  • 月2箱以下だとレンタル料990円がかかる
  • 2か月連続で休止すると月1,100円の手数料が発生
  • 本体が24kgと重め

フレシャス Slatは、富士山麓の天然水などが届くフレシャスの床置きサーバーです。ボトルは一般的な12Lより軽い9.3Lサイズで、しかも足元に収納する下置きタイプなので、交換の負担がかなり小さく済みます。

冷水・常温水・温水に加えて約90℃のリヒート機能も備え、節電機能をすべて使えば電気代は月約390円からと省エネ性にも優れています。料金面では、前月に3箱(9.3L×6本)以上使うとサーバーレンタル料が無料になる仕組みなので、家族でたっぷり飲む家庭ほどお得です。飲む量が少ない月が続くとレンタル料や休止手数料がかかる点は覚えておきましょう。

3位 クリクラFit|自社配送とRO水で赤ちゃんのいる家庭にも安心

クリクラFit(フィット)

運営会社 株式会社ナック(クリクラ)
水の種類 RO水(RO膜でろ過した水にミネラルを配合した軟水)
水代(税込) 12Lボトル1本1,620円(超お得プラン)
あんしんサポートパック 月460円
サーバーレンタル料 無料(3か月の利用が6本未満の場合は月1,100円)
月額の目安 24Lで約3,700円
水温 冷水約4〜10℃/温水約80〜90℃(再加熱で最大93℃)
サイズ 幅245×奥行383×高さ987mm(ボトルカバー装着時は高さ1,291mm)
メンテナンス 毎年サーバー本体をまるごと交換
契約期間・違約金 超お得プランは5年(自動更新)/違約金は1年未満17,000円〜4年以上8,000円(不課税)

メリット

  • RO水で12L 1,620円と、宅配型のなかでは水代が手ごろ
  • 毎年サーバー本体を交換してもらえて衛生面が安心
  • 地域の販売店による配送で、空きボトルは回収してもらえる
  • ボトルカバーで上置きのボトルを隠せる

デメリット

  • ボトルは上置きで、交換時に持ち上げる必要がある
  • 3か月で6本未満だとレンタル料1,100円がかかる
  • 超お得プランは5年契約で、途中解約は違約金がかかる

クリクラFitは、RO水の宅配で長い実績を持つクリクラの現行標準機です。RO膜でろ過した水にミネラルを加えたクセのない軟水で、粉ミルクや離乳食作り、料理にも使いやすい水です。12Lボトルは1,620円と天然水より手ごろで、あんしんサポートパック460円を含めても24Lで月約3,700円に収まります。

大きな特徴は、毎年サーバー本体をまるごと新しいものに交換するメンテナンス体制と、地域の販売店による配送です。空きボトルはリターナブル方式で回収されるため、ゴミも出ません。ボトルは上から差し込むタイプですが、ボトルカバーを付ければ見た目もすっきりします。赤ちゃんのいる家庭や、衛生面を重視したい人に向いています。

4位 ワンウェイウォーター smartプラス|天然水を手ごろな価格で続けられる

ワンウェイウォーター smartプラス

水の種類 プラスプレミアム(RO水)/天然水(富士の銘水「彩」・京の湧水・天寿の水)
水代(税込) プラスプレミアム12L 1,350円/天然水12L 2,052円
注文の条件 水の種類によって最低注文本数が異なる(申込時に確認)
サーバーレンタル料 無料
初期費用 初回出荷手数料1,100円
温度 冷水6〜10℃/温水80〜90℃
ロック機能 温水・冷水のチャイルドロック
衛生機能 Wクリーン機能(クリーンエア・クリーンサイクル)
電気代の目安 月約474円(エコモード使用時)
サイズ・重さ 幅300×奥行340×高さ1,100mm・約20kg
規定利用期間 2年

メリット

  • RO水なら12L 1,350円と、宅配型のなかでもかなり手ごろ
  • 天然水も3種類から選べる
  • 足元でボトル交換できる下置きタイプ
  • 使い捨てボトルで空きボトルを保管しなくてよい

デメリット

  • 使い捨てボトルのため、ゴミ出しの手間がある
  • 初回に出荷手数料1,100円がかかる
  • 2年以内の解約は手数料がかかる

ワンウェイウォーター smartプラスは、グッドデザイン賞も受賞した下置きタイプのサーバーです。RO水のプラスプレミアムなら12L 1,350円と、宅配型のなかでも水代をかなり抑えられます。天然水も富士・京都・天寿の3種類から選べ、こちらは12L 2,052円です。

ボトルは使い捨てのワンウェイ方式なので、空きボトルを回収日まで保管しておく必要がありません。足元でボトル交換ができ、温水・冷水のチャイルドロックやWクリーン機能も備えています。宅配型の便利さは欲しいけれど、毎月の水代はできるだけ抑えたいという人にちょうどよい選択肢です。

5位 プレミアムウォーター famfit2|キャップを上向きのままボトルをセットできる

プレミアムウォーター famfit2 ホワイト

水の種類 天然水
月額料金(税込・12.5L×2本/月) もっとPREMIUMプラン4,190円〜/famfit購入プラン3,866円〜/PREMIUM WATER MOM CLUB 3,866円〜
サーバー代 もっとPREMIUM・MOM CLUBはレンタル料0円/購入プランは特別割で実質0円
ボトル 足元にキャップを上向きのままセット
温度 冷水約6℃/温水約80℃/再加熱約90℃
ロック機能 温水チャイルドロック(3秒長押しで解除)
電気代の目安 月約669円(エコモード時約583円)
サイズ・重さ 幅271×奥行370×高さ1,162mm(出水口までの高さ904mm)・21.3kg
最低利用期間 もっとPREMIUM・MOM CLUBは5年/購入プランはなし
停電時 非常用コック付属

メリット

  • ボトルを横に倒したり逆さにしたりせず、上向きのままセットできる
  • 妊婦さんや未就学児のいる家庭はMOM CLUBで割安に使える
  • 購入プランなら最低利用期間がない
  • 停電時も非常用コックから水を取り出せる

デメリット

  • レンタルのプランは最低利用期間が5年と長い
  • 常温水のモードはない
  • 一般向けのもっとPREMIUMプランは月4,190円とやや高め

プレミアムウォーター famfit2は、ボトルのキャップを上に向けたまま足元にセットできる独自の構造が特徴です。下置きタイプでも機種によってはボトルを寝かせたり向きを変えたりする必要がありますが、famfit2は置いて差し込むだけ。力に自信がない人でも扱いやすい設計です。

料金は一般向けのもっとPREMIUMプランが12.5L×2本で月4,190円から。妊婦さんや未就学のお子さんがいる家庭なら、MOM CLUBで月3,866円から使えます。サーバーを買い取る購入プランを選べば最低利用期間がなくなるので、長期契約に抵抗がある人はこちらも検討してみてください。

6位 アクアクララ アクアファブ|契約期間を選べてデザイン性も高い

アクアクララ アクアファブ(AQUA FAB)

水の種類・硬度 RO水に4種類のミネラルを配合(硬度29.7mg/L)
水代(税込) 2年割プラン:12L 1,620円/7L 1,188円 通常プラン:12L 1,728円/7L 1,296円
あんしんサポート料 月1,430円(2年割プラン)/月1,650円(通常プラン)
月額の目安 約4,670円〜(2年割プラン・12L×2本)
ボトル交換 上置き(12L・7Lの2サイズ)
電気代の目安 月約800円
サイズ 幅286×奥行350×高さ1,320mm
注文ノルマ なし
プラン 通常プラン/2年割プラン/子育てアクアプラン

メリット

  • グッドデザイン賞を受賞したデザインでインテリアになじむ
  • 注文ノルマがなく、飲む量に合わせて頼める
  • 7Lの小さいボトルも選べて交換がラク
  • 通常プラン・2年割・子育てプランから選べる

デメリット

  • あんしんサポート料が月1,430円〜かかる
  • ボトルは上置きで持ち上げる必要がある
  • 電気代が月約800円とやや高め

アクアクララ アクアファブは、グッドデザイン賞を受賞した床置きのRO水サーバーです。水はRO水に4種類のミネラルを加えた硬度29.7mg/Lの軟水で、まろやかで飲みやすく、料理やミルク作りにも使いやすいのが特徴です。アクアクララはオリコン顧客満足度調査2026年のウォーターサーバー部門で総合2位と発表されています。

料金はボトル代に加えて、サーバーのメンテナンスなどを含むあんしんサポート料がかかる仕組みです。2年割プランなら12L 1,620円、サポート料1,430円で、24Lで月約4,670円が目安。注文ノルマがなく、12Lのほかに7Lボトルも選べるので、ボトル交換の重さが心配な人や、飲む量が月によって変わる家庭に向いています。

7位 オーケンウォーター スマートプラス|宅配型のなかでも水代を抑えやすい

オーケンウォーター スマートプラス

水の種類 天然水(富士・京都丹波・大分日田)/RO水(プラスプレミアム)
水代(税込) 天然水12L 1,975円
月額の目安 3,950円(おトクプラン・12L×2本)
サーバーレンタル料 無料(限定カラーのライトウッド・ウッドは初回のみ2,200円)
ボトル交換 足元にセットする下置きタイプ
衛生機能 Wクリーン機能
電気代の目安 月約474円(エコモード使用時・公式目安)
サイズ・重さ 幅300×奥行340×高さ1,100mm・約20kg
最低契約期間 3年(おトクプラン)

メリット

  • 天然水が12L 1,975円と、天然水のなかでは手ごろ
  • 3つの採水地から好みの天然水を選べる
  • 下置きタイプでボトル交換がラク
  • 電気代の目安が月約474円と控えめ

デメリット

  • おトクプランは最低契約期間が3年
  • 知名度は大手に比べると低め
  • 限定カラーは初回に2,200円かかる

オーケンウォーター スマートプラスは、天然水を12L 1,975円という手ごろな価格で届けてくれる下置きタイプのサーバーです。採水地は富士・京都丹波・大分日田の3つから選べ、おトクプランなら12L×2本で月3,950円が目安です。RO水のプラスプレミアムも用意されています。

サーバーはボトルを足元にセットするタイプで、Wクリーン機能による衛生管理にも対応しています。エコモードを使えば電気代の目安は月約474円です。天然水を飲みたいけれど、大手の天然水サーバーより水代を少しでも抑えたいという人に向いています。ウッド調の限定カラーもあり、木目の家具と合わせたいときにも選択肢になります。

8位 ジャパネットウォーター WFD4010(床置き)|大手通販から富士山の天然水が届く

ジャパネットウォーター WFD4010(床置き)

水の種類 天然水(富士山の天然水)
水代(税込) 9.5L×2本 3,480円〜
サーバー代 月0円
配送料 無料(沖縄・一部離島は1配送1,650円)
電気代の目安 通常モード月約870円/エコモード月約640円
主な機能 温水・冷水チャイルドロック、2週間ごとの自動クリーン、エコモード(暗くなると温水ヒーターOFF)
お休み 次回配送の5営業日前までの連絡でスキップ可(直近2か月の購入がないと月1,100円の事務手数料)
契約期間・解約金 2年/2年未満の解約は12,800円(不課税)
支払い方法 クレジットカード・口座振替(口座振替は電話注文のみ)

メリット

  • 9.5Lボトルで一般的な12Lより軽く交換しやすい
  • 2年未満の解約金が12,800円と比較的低め
  • 口座振替でも支払える
  • 2週間ごとの自動クリーン機能で衛生的

デメリット

  • ボトルは上置きで持ち上げる必要がある
  • 電気代が通常モードで月約870円とやや高め
  • 2か月購入がないと事務手数料1,100円がかかる

ジャパネットウォーターは、通販大手のジャパネットが届ける富士山の天然水のウォーターサーバーです。オリコン顧客満足度調査2026年のウォーターサーバー部門では6年連続で総合1位と発表されており、申し込みのしやすさや利用料金、サポート体制などの評価が高いサービスです。

ボトルは9.5Lと軽めで、上置きタイプでも12Lより交換の負担が小さくなります。2年未満の解約金は12,800円と、他社と比べて低めに設定されているのも安心材料です。クレジットカードを使いたくない人でも口座振替(電話注文のみ)で支払えるため、年配の家族のために申し込むケースにも向いています。

ウォーターサーバーの選び方|後悔しないための5つのポイント

ウォーターサーバーは数年単位で使い続けるものなので、最初の選び方で満足度が大きく変わります。水の種類、トータルの月額、手間、置き場所、契約条件の5つを順番に確認していけば、自分に合う1台が自然と絞り込めます。

水道水か天然水か、飲みたい水の種類で選ぶ

最初に決めたいのは、どんな水を飲みたいかです。水道水をろ過して飲む浄水型、採水地の地下水を届ける天然水の宅配型、不純物を取り除いたRO水の宅配型の3つから選ぶことになります。

水道水で十分という人や、料理にもどんどん使いたい人は浄水型が合います。フィルターでカルキ臭が抜けるので、そのまま飲む水道水とは印象が変わります。採水地ごとの味わいやミネラルを楽しみたい人は天然水、クセのない味で価格も抑えたい人や赤ちゃんのミルクに使いたい人はRO水が向いています。迷ったら、お試し期間や初月無料があるサービスで実際に飲んでみるのもひとつの方法です。

水代・レンタル料・電気代を合わせた月額料金で選ぶ

料金は、水代・サーバーレンタル料(またはサポート料)・電気代の3つを合計した金額で比べるのが鉄則です。宅配型はレンタル料無料でも水代が高めだったり、サポート料が毎月かかったりと、会社によって料金の組み立て方がまったく違うためです。

目安として、浄水型は月額2,380〜4,400円の定額、宅配型は水24Lで3,500〜4,700円前後です。これに電気代が月150〜900円ほど加わります。たとえば月に48L飲む家庭なら、宅配型では水代が倍になるのに対し、浄水型は料金が変わりません。家族の人数が多く飲む量が多いほど浄水型が有利、少量なら差は小さくなる、と覚えておくと判断しやすくなります。初回の出荷手数料や事務手数料もあわせて確認しておきましょう。

ボトル交換や給水の手間で選ぶ

毎日使うものだからこそ、手間の少なさは続けやすさに直結します。宅配型の場合、12Lボトルは約12kgあり、上置きタイプでは胸の高さまで持ち上げてセットする必要があります。腰や腕に不安がある人は、足元で交換できる下置きタイプや、9.3L・9.5L・7Lなど軽めのボトルを選べるサービスが安心です。

浄水型の場合は、給水タンクに水道水を注ぐ作業が発生します。タンク容量が3L前後の卓上機は、家族が多いと1日に何度も給水が必要になることも。給水の手間をなくしたいなら、工事が必要になりますが水道直結型を選ぶ方法があります。あわせて、フィルター交換の頻度や、自動クリーン機能の有無もお手入れの手間を左右します。

卓上か床置きか、置き場所のサイズで選ぶ

ウォーターサーバーは意外と場所をとります。床置きタイプは幅30cm・奥行35cm・高さ110〜130cm前後が一般的で、本体のほかに交換用ボトルの保管スペースも必要です。12Lボトルを2〜4本ストックすると、押し入れやパントリーの一角が埋まります。

キッチンカウンターや棚に置ける卓上タイプなら、床のスペースを使わずに済みます。ただし、卓上でも高さ40〜50cm程度はあるので、吊り戸棚の下に収まるか事前に測っておきましょう。また、放熱のために壁から数cm離す必要がある機種が多く、コンセントの位置や直射日光が当たらないかも確認しておくと安心です。

契約期間・解約金と注文ノルマを確認する

意外と見落としやすいのが契約条件です。ウォーターサーバーの多くは2〜5年の最低利用期間があり、期間内に解約すると1万〜4万円程度の解約金がかかります。国民生活センターも、ウォーターサーバーに関する相談は2023年度に前年度の約1.4倍に増えたとして、契約前に解約料や契約期間を確認するよう呼びかけています(国民生活センター「ウォーターサーバーの勧誘トラブルにご注意!」)。

宅配型では、月に何本以上という注文ノルマや、配送を休むと発生する休止手数料もチェックしましょう。飲み切れずに在庫がたまる、休止するたびに手数料がかかるといった不満は、契約前の確認でかなり防げます。引っ越しや転勤の予定がある人は、縛りなしプランや短期プランを選ぶのも手です。

ウォーターサーバーとペットボトル・浄水ポットはどっちがお得?暮らし方別に比べてみた

ウォーターサーバーを検討するとき、多くの人が気になるのがペットボトルの水や浄水ポットとの比較です。金額だけでなく、手間や安心感まで含めて比べると、自分の暮らしに合う方法が見えてきます。

月に飲む水の量で変わる1か月あたりのコスト

コストは月に飲む水の量によって大きく変わります。2Lのペットボトル1本を100円前後で買う場合と比べると、おおよそ次のようなイメージです(電気代や交換用カートリッジ代は概算、浄水型は月額定額で計算)。

月に使う水の量 ペットボトル(2L 100円前後) 浄水ポット 浄水型サーバー 宅配型サーバー
12L(1人で飲み水のみ) 約600円 数百円(カートリッジ代) 2,380〜4,400円+電気代 2,000円前後〜+電気代(ノルマ次第)
24L(2人程度) 約1,200円 数百円(カートリッジ代) 2,380〜4,400円+電気代 3,500〜4,700円+電気代
48L(家族で料理にも使う) 約2,400円 数百円〜(交換頻度が上がる) 2,380〜4,400円+電気代 7,000〜9,000円前後+電気代

金額だけを見れば、ペットボトルや浄水ポットのほうが安く済むケースが多いのが正直なところです。ただし、浄水型サーバーは飲む量がどれだけ増えても定額なので、家族で料理や飲み物にたっぷり使う家庭ほど差が縮まります。宅配型は量に比例して料金が上がるため、たくさん飲む家庭では割高になりやすい点に注意しましょう。

買い出し・ゴミ出し・保管にかかる手間の違い

金額で差がつかない部分が手間です。2Lのペットボトル6本入りのケースは約12kgあり、月に何度も買って運ぶのはかなりの負担です。空きボトルを洗ってつぶし、資源ゴミの日に出す作業も地味に積み重なります。

浄水ポットは手間が少ない反面、容量が1〜2L程度なので何度も水を足す必要があり、冷たい水やお湯はすぐに出ません。ウォーターサーバーなら、浄水型は買い出しもゴミ出しも不要、宅配型は玄関まで届けてもらえます。重い水を運ぶ・ゴミを出すという作業から解放されることに価値を感じるかどうかが、ひとつの分かれ目になります。

お湯がすぐ使える・災害時の備蓄になるなどお金以外の価値

ウォーターサーバーには、金額では測りにくい価値もあります。代表的なのが冷水とお湯がボタンひとつで出る便利さです。朝のコーヒーや白湯、カップスープ、赤ちゃんのミルクなど、やかんでお湯を沸かす時間がなくなります。

宅配型の場合は、未開封のボトルがそのまま非常用の飲み水になります。農林水産省は、飲料水と調理用水として1人1日3リットルを目安に備えることをすすめており(農林水産省「aff」家庭備蓄の特集)、12Lボトル2本のストックがあれば、2人家族でおよそ4日分になります。こうした安心感も、ペットボトルにはない付加価値です。

ウォーターサーバーが向いている人・ペットボトルで十分な人

ここまでの比較をまとめると、ウォーターサーバーが向いているのは家族の人数が多く水をたくさん使う人、小さな子どもがいてミルクや麦茶を頻繁に作る人、重い水の買い出しが負担な人、災害への備えも兼ねたい人です。とくに飲む量が多い家庭なら、浄水型を選ぶとペットボトルとの差額もかなり小さくなります。

一方、一人暮らしで飲む量が月10L以下の人、お湯をあまり使わない人、置き場所に余裕がない人は、ペットボトルや浄水ポットで十分なことも多いです。コストだけで判断せず、手間と便利さにいくら払えるかで考えると、後悔のない選択ができます。

ウォーターサーバーを使うメリット

ここでは、実際にウォーターサーバーを使っている人が感じやすいメリットを3つ紹介します。時短、買い出しからの解放、災害への備えが主な魅力です。

冷水とお湯がすぐに使えて料理やミルク作りが時短になる

最大のメリットは、冷たい水と熱いお湯がいつでもすぐに出ることです。やかんや電気ケトルでお湯を沸かす数分の待ち時間がなくなり、朝の忙しい時間帯のコーヒーやお茶、味噌汁作りがぐっとスムーズになります。

特に助かるのが赤ちゃんのミルク作りです。厚生労働省が示している調乳のガイドラインでは、粉ミルクは70℃以上のお湯で溶かすことが推奨されています(厚生労働省「乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドライン」)。ウォーターサーバーの温水は80〜90℃前後の機種が多く、夜中の授乳でもすぐに調乳でき、冷水で冷ますところまで手早く済ませられます。

重い水を買いに行く手間がなくなる

2Lのペットボトル6本入りのケースは約12kg。これを毎週のように買って運ぶのは、かなりの重労働です。ウォーターサーバーなら、浄水型は水道水を入れるだけ、宅配型は玄関先まで定期的に届けてもらえるので、重い水を持ち運ぶ必要がなくなります。

車を持っていない家庭や、エレベーターのないマンションに住んでいる人、妊娠中や子育て中で重いものを持ちにくい人には、この差はとても大きいはずです。また、ペットボトルのゴミがほとんど出なくなるので、資源ゴミの日の準備もぐっとラクになります。

宅配型ならローリングストックで災害時の備えになる

宅配型ウォーターサーバーは、ふだん飲みながら備蓄もできるローリングストックと相性のよい仕組みです。ローリングストックとは、日常的に使うものを少し多めに買い置きし、使った分を買い足して常に一定量を備えておく方法のこと。定期配送で届く水を順番に使っていけば、意識しなくても新しい水が手元に残ります。

停電時には、機種によって非常用コックから水を取り出せたり、常温水が出たりするものもあります。たとえばプレミアムウォーター famfit2は非常用コックが付属し、クリクラFitは停電時に常温水が出る仕様です。防災も意識するなら、停電時の出水方法も機種選びの際に確認しておきましょう。

ウォーターサーバーのデメリット|やめた人が困ったこと

便利なウォーターサーバーですが、契約してから「思っていたのと違った」とやめてしまう人もいます。やめた人が困ったポイントを先に知っておけば、同じ失敗は避けられます。

毎月の固定費と電気代がかかり続ける

ウォーターサーバーは、使っても使わなくても毎月一定の費用がかかる固定費です。浄水型は月額定額、宅配型も注文ノルマやサーバー代、サポート料がかかるため、旅行や帰省で使わない月があっても支払いは発生します。

さらに、冷水と温水を常に保つための電気代も月150〜900円ほどかかります。家計を見直したときに「意外と固定費になっている」と感じてやめる人は少なくありません。対策としては、エコモードや節電機能のある機種を選ぶこと、そして契約前に水代・レンタル料・電気代の合計を計算しておくことが大切です。

契約期間内に解約すると解約金がかかる

多くのウォーターサーバーには2〜6年の最低利用期間があり、期間内に解約すると1万〜4万円程度の解約金やサーバー引取手数料がかかります。この記事で紹介した機種でも、ハミングウォーター flowsやコスモウォーター smartプラスNextは33,000円、ウォータースタンドの3年・5年プランは1年未満で40,000円です。

ショッピングモールなどで勧められるまま契約し、解約時に初めて高額な解約金を知ったという相談も寄せられています。国民生活センターは、サーバーのレンタル料が無料でも実際は水の定期購入契約であり、一定期間内に解約すると解約料が発生する場合があると注意を呼びかけています(国民生活センター「契約内容をよく確認して ウォーターサーバーのレンタル契約」)。契約書面で期間と解約金を必ず確認し、迷ったら縛りなしプランや短期プランを選ぶと安心です。

宅配型はボトルの置き場所と受け取りが負担になる

宅配型でよく聞く不満が、ボトルの保管場所と受け取りです。12Lボトルは1本あたり30cm角ほどの大きさがあり、2〜4本ストックすると想像以上に場所をとります。飲み切れずに在庫がたまっていくと、部屋の一角がボトル置き場になってしまうことも。

また、配送日に在宅していないと受け取れず、再配達の調整が手間になることもあります。対策としては、配送スキップや本数変更がしやすいサービスを選ぶこと、置き配に対応しているか確認しておくことが挙げられます。空きボトルを回収してもらうリターナブル方式か、自分で捨てるワンウェイ方式かも、生活スタイルに合わせて選びましょう。

浄水型は給水やフィルター交換の手間がある

浄水型は宅配型の悩みとは無縁ですが、給水タンクに水道水を注ぐ手間があります。タンク容量が3〜4.5Lほどの機種が多く、家族で使うと1日に何度か給水が必要になります。給水を忘れて冷水が出ない、ということもあるかもしれません。

また、半年〜1年ごとのフィルター交換や、給水タンクのお手入れも欠かせません。交換用フィルターは無料で届くサービスがほとんどですが、交換作業そのものは自分で行うのが基本です。給水の手間がどうしても面倒なら水道直結型、お手入れに不安があるなら本体ごと交換してくれるサービスを選ぶと負担を減らせます。

ウォーターサーバーのメーカー・会社ごとの特徴

ウォーターサーバーのメーカーは、扱う水の種類によって大きく3つのグループに分けられます。メーカーの得意分野を知っておくと、機種を選ぶときの判断材料になります。

ウォーターサーバーのメーカー・会社ごとの特徴

天然水が強みのメーカー

天然水を主力にしているのは、コスモウォーター、フレシャス、プレミアムウォーター、ジャパネットウォーターなどです。いずれも採水地の地下水をボトリングして届けており、採水地ごとの味わいやミネラルバランスの違いを楽しめます。

コスモウォーターは静岡・京都・大分の3か所から選べ、フレシャスは富士山麓の天然水を軽い9.3Lボトルで届けています。プレミアムウォーターは全国に複数の採水地を持ち、ジャパネットウォーターは富士山の天然水1種類に絞った分かりやすさが特徴です。オーケンウォーターも天然水を3つの採水地から選べます。水の味を重視するなら、天然水メーカーの中から好みの採水地を探すのがおすすめです。

RO水が強みのメーカー

RO水を主力にしているのは、クリクラとアクアクララが代表的です。RO水は、RO膜という非常に細かい膜で不純物を取り除いた水に、飲みやすさのためにミネラルを加えたもの。品質が安定しやすく、天然水より価格を抑えやすいのが特徴です。

クリクラは地域の販売店による配送網とリターナブルボトルが強みで、毎年サーバーを交換するメンテナンス体制も整っています。アクアクララはデザイン性の高いサーバーをそろえ、子育て家庭向けのプランも用意しています。ワンウェイウォーターのプラスプレミアムもRO水で、水代を抑えたい人や赤ちゃんのいる家庭にRO水メーカーは人気です。

浄水型が強みのメーカー

浄水型では、ウォータースタンド、エブリィフレシャス、クリクラのfeel free、ハミングウォーター、Loccaなどが代表的なブランドです。ウォータースタンドは浄水型の専業メーカーで、給水型から水道直結型まで機種の幅が広く、縛りなしプランも用意しています。

エブリィフレシャスはフレシャス、feel freeはクリクラ、Loccaはプレミアムウォーターというように、宅配型の大手が浄水型ブランドを展開しているケースが増えているのも最近の傾向です。宅配型で培ったサポート体制を浄水型でも受けられるので、初めての人でも安心して選びやすくなっています。

ウォーターサーバーのおすすめに関するよくある質問

最後に、ウォーターサーバー選びでよく寄せられる質問にお答えします。

調査や評価の基準によって1位は変わります。2026年5月に発表されたオリコン顧客満足度調査では、ウォーターサーバー部門の総合1位がジャパネットウォーター 富士山の天然水(6年連続)、浄水型ウォーターサーバー部門の総合1位がクリクラ feel free(4年連続)でした。

この記事のランキングでは、料金・水の味・手間のバランスを重視して、浄水型はエブリィフレシャス lite、宅配型はコスモウォーター smartプラスNextを1位にしています。満足度の高さだけでなく、自分の飲む量や置き場所に合うかどうかで選ぶことが大切です。

ウォーターサーバーの電気代は月いくらくらいですか?

機種や使い方によって異なりますが、月150〜900円程度が目安です。この記事で紹介した機種では、瞬間温水のウォータースタンド ガーディアンが月約150円、フレシャス Slatが節電機能使用時に月約390円から、ジャパネットウォーターの床置きタイプが通常モードで月約870円となっています。

電気代を抑えたいなら、エコモードやスリープ機能のある機種を選び、就寝中や外出中は節電モードにするのが効果的です。また、壁から少し離して設置し、直射日光の当たらない場所に置くと、冷却や加熱の効率が落ちにくくなります。資源エネルギー庁の試算でも、冷蔵庫を上と両側が壁に接した置き方から片側だけが接する置き方に変えると、年間で約1,400円の節約になるとされています(資源エネルギー庁 省エネポータルサイト「無理のない省エネ節約(キッチン)」)。

浄水型と宅配型はどちらがおすすめですか?

飲む量が多く、コストと手軽さを重視するなら浄水型、水の味や災害時の備えを重視するなら宅配型がおすすめです。目安として、家族で月24L以上使う場合は、定額で使い放題の浄水型のほうが割安になりやすくなります。

一方、天然水ならではのおいしさを楽しみたい人や、未開封のボトルを非常用の水として備えておきたい人には宅配型が向いています。どちらも一長一短があるので、この記事の比較表を参考に、自分が何を優先したいかで選んでみてください。

ウォーターサーバーの水はそのまま赤ちゃんのミルクに使えますか?

多くのウォーターサーバーの水はミルク作りに使えますが、温水をそのまま使い、70℃以上のお湯で粉ミルクを溶かすのが基本です。ウォーターサーバーの温水は80〜90℃前後の機種が多いので、調乳に適した温度を手軽に用意できます。溶かしたあとは冷水を足したり、容器ごと冷ましたりして人肌程度にしてから飲ませましょう。

水の種類では、ミネラル分の少ない軟水のRO水が使いやすいとされています。天然水を使う場合も、硬度の低い軟水を選ぶと安心です。赤ちゃんの体調や月齢によって気になることがあれば、かかりつけの医師や助産師に相談してください。

ウォーターサーバーはやめた方がいいと言われるのはなぜですか?

主な理由は、毎月の固定費がかかること、解約金が高いこと、宅配型のボトルが置き場所をとることの3つです。とくに、料金の仕組みや解約条件をよく確認しないまま契約し、あとから後悔するケースが目立ちます。

ただし、これらは契約前の確認でかなり防げます。月額料金と電気代の合計を計算する、契約期間と解約金を確認する、飲む量に合った注文ノルマのサービスを選ぶ、といった点を押さえておけば、ウォーターサーバーは暮らしを便利にしてくれる存在です。自分の暮らしに合うかどうかを見極めて選ぶことが大切です。

ウォーターサーバーの契約期間中に引っ越したらどうなりますか?

引っ越し先が配送エリア内であれば、住所変更の手続きをすれば続けて使えるのが一般的です。ただし、サーバーの移設に手数料がかかるサービスや、自分で運ぶ必要があるサービスもあります。引っ越しの前に、早めにカスタマーセンターへ連絡しておきましょう。

引っ越し先が配送エリア外の場合や、新居に置き場所がない場合は解約することになり、契約期間内なら解約金が発生します。水道直結型は撤去や再設置の工事も必要です。転勤や引っ越しの予定がある人は、配送エリアが全国対応のサービスや、縛りなしプラン・短期プランを選んでおくと安心です。

まとめ|ランキングを参考に暮らしに合うウォーターサーバーを選ぼう

ウォーターサーバーは、水道水を入れて使う浄水型と、天然水やRO水が届く宅配型の2種類に分かれます。飲む量が多くコストと手軽さを重視するなら浄水型、水の味や災害への備えを重視するなら宅配型が基本の考え方です。

浄水型では、月額2,750円で32種類の物質を除去できるエブリィフレシャス liteがもっともバランスのよい1台です。契約期間の縛りを避けたいならウォータースタンド ピュアライフ L、置き場所が限られるならクリクラ feel free putioやLocca littaのような卓上タイプが向いています。宅配型では、ボトルを足元で交換できるコスモウォーター smartプラスNextやフレシャス Slatが使いやすく、水代を抑えたいならワンウェイウォーター smartプラスやクリクラFitが候補になります。

選ぶときは、水代・レンタル料・電気代を合わせた月額、ボトル交換や給水の手間、置き場所、契約期間と解約金の4つを必ず確認しましょう。この記事の比較表とランキングを参考に、毎日の暮らしにぴったり合う1台を見つけてください。